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日本大衆薬工業協会 市民公開講座
 「健康が気になりだした人のためのOTC医薬品とヘルスケア」

主催:日本大衆薬工業協会
後援:厚生労働省
会場:東商ホール

◆講演:『健康を守る為の改正薬事法について』
 講師:永井宏忠氏(厚生労働省医薬食品局総務課 薬事情報専門官)

◆特別講演:『私の健康管理法~セルフメディケーションのすすめ』
 講師:生島ヒロシ氏(キャスター)

その後のパネルディスカッションをパス。

あっしもOTC医薬品って初耳だったので資料を読むと、
「OTC医薬品(一般用医薬品)とは、医療用医薬品と異なり、医師の処方箋がなくても薬局・薬店で購入できる、かぜ薬や胃腸薬といった大衆薬の呼び方。」

講演の詳しい内容は良くわからなかったけど、前半はお役人が法制度の概要で、後半は生島さんが、話と言うより、実技でもって健康管理が出来るってもんですね。
平成18年に薬事法が改正されて、平成21年(月末未定)から一般用医薬品の販売方法が変わるそうです。
・リスクの大きさに応じて3段階に分類。
第一類医薬品(リスク大)、第二類医薬品(リスク中)、第三類医薬品(リスク小)。
いままで薬剤師のみが新たに登録販売者を設ける。情報の提供は義務。
設置場所に関しても、第一類医薬品はオーバー・ザ・カウンター。
購入者の視点に立って、環境整備をするそうです。
市販薬がどのようなパッケージで、薬局がどのように変わるかは、時期が来なければ、はっきりしないでしょうね。
生島さんの話しは、体操のお兄さんのように、動きで示して、うんちくを話すって感じ。
動きを文章で説明するのは、難しいですけどわかって頂ければ幸いです≦(._.)≧ 。

・脳梗塞予防運動。
 膝を屈伸しながら手をグーパーと上げ下げをします。
・自律神経の活性の顔筋運動。
 目と口を閉じて、声を出と同時に、目をぱっと開き舌を出す。 唾液の分泌が健康の源。
・血液の循環
 耳を折りたたみ、ひっぱる。
・認知症予防、脳の活性。
 一人じゃんけん⇒右手が勝つように続ける(右がグーなら、左がチョキ、右がチョキなら左がパー、右がパーなら左がグー)。慣れたら今度は左が勝つように続ける。
・指回し⇒指をつけたまま親指を前回し、後ろ回し。人差し指、中指、薬指、小指と続けます。
 ※薬指が結構難しい。
・呼吸法。ここでは、主に腹式呼吸を
 鼻から吸ってお腹に空気を貯めて、口から出す。繰り返す。
 鼻から吸ってお腹に空気を貯めて、鼻から出す。繰り返す。
 鼻から吸ってお腹に空気を貯めて、口から出し切ったところで、肛門をきゅっと閉める。繰り返す。

夜、寝る前に
・片鼻式腹式呼吸⇒片方の鼻を押さえながら、鼻から吸って鼻から出す。5回続けたら反対の鼻を押さえて同じ事を。
・寝つきが悪い人の為に。
 あぐらをかき、鼻で息を吸ってお腹に貯めて『はあ』と声を出しながら吐く。
 左右に揺らしながら吐く⇒上体を捻りながら吐く⇒肝臓、胃を押さえながら吐く
⇒小腸を押さえながら吐く ⇒へそ下結腸を押さえながら吐く⇒大切な所の少し上を押さえながら吐く。

・リンパの流れ
 手を鎖骨からさするように脇の下まで持ってきた手を伸ばすその時に一言
 『本開き、リンパボーン!』
 そけい部をビートタケシさんのようにこするその時に一言
 『コマネチ、リンパボーン!』

・西式健康法
 体を仰向けにして、手・足を上に挙げて振動。
・睡眠障害の予防
 口を縦横に専用の紙テープで止めて、鼻呼吸で睡眠。

著名人の言葉を
「体・技・心」・・・先ずは体力、次に技術、次に心(青木功プロ)
「ストレスを上手く避ける」・・・なるべくストレスをためないように(グリーンスパン氏)

ストレス予防の『か・き・く・け・こ』
か・・・感謝、感激、感動。
き・・・希望
く・・・くよくよしない
け・・・健康
こ・・・行動する

最後に一秒の言葉を。
『始めまして』、『ありがとう』、『がんばって』、『おめでとう』、『ごめんなさい』『さようなら』
生島さん約1時間座ることなく、息が切れること無くが声が通っておりました。
キャスターという仕事柄だけでなく、普段の自己管理がなせる技なんですね。

帰り際にお土産を。紙袋を眺めてみたら全部で11品。
薬品業界恐るべしσ(^_^;)アセアセ...

主催が薬品協会なのに、薬を使わない方が健康になれる気がした皮肉なフォーラムで御座いました≦(._.)≧ 。