インスタントラーメン『健康と栄養』セミナー
第2部「アウトドアライフと食生活」
講師:今井通子氏
午前中の料理で腹を満たし、午後の講演前おじさんの挨拶でゆっくりお休みが出来たので、今井さんお話しの時には、目がばっちり!
今井さんは、元気なおっかさん。お年は失礼ですけど、赤いチャンチャンコを通過して喜寿に近づく。
登山家という印象がありますが、れっきとした医学博士。
話の内容は、今まで登山した経験の中から、食事に特化。
アウトドアライフにしては、生半可なものではありません。
相手は、8000級の山。ヒーリング効果より生きるか死ぬか。
食事もサバイバルに近い。
話の中に登場してきた登山中の夕食(アイガー北壁の夕食)
①雪を溶かし、湯を作る。
②アルファ米にお湯を注ぐ。
③雪を溶かし、湯を作る。
④レモンティを作る。
⑤雪を溶かし、湯を作る。
⑥即席ラーメンを作る(具は乾燥ニンジン、乾燥キャベツ、乾燥ネギ等)
⑦雪を溶かし、湯を作る。
⑧日本茶を作る。
⑨雪を溶かし、湯を作る。
⑩水筒に入れる(湯タンポ代わり)。
ここでインスタントラーメンのプラスアルファ効果を説明。
湯は、体を暖めて、スープやかやくは多種類のエキスや食材が簡単に味わえて飽きない。塩分、ビタミン、微量栄養素が摂取できる。
登山中における食事は、体力と共に精神衛生に必要。
今井さん曰く、ストレスは空腹時に悪影響をもたらす。食を満たすことで解消。
夫婦喧嘩でおじさんが仲裁に入る時に
『とりあえず一旦お茶してから』
は理屈に則っております。
日本隊の食糧は、他の諸国に比べて美味いので、食べにやってくる。そこで色々情報を教えてくれる。日本食が情報交換の鍵。
登山は、何でも食べては、良いわけではなく、調整が必要。
グリセミック指数として以下に分類。
・食べてその日にエネルギーになるものは、主食が、もち、食パン、じゃがいも。
果物では、レーズン。糖分・菓子類では、ブドウ糖。
・1~2日後にエネルギーになるものは、主食が、ごはん、スパゲティ。
果物では、バナナ。糖分・菓子類では、ドーナツ
・3日以降にエネルギーになるものは、主食が玄米、シリアル。果物では、あんず。
食事にしても、麺やかやくにバリエーションを加えて単調にしない。
麺をふやかして食べることもあったそうです。
質問コーナーであっしが手を挙げて野暮な質問を
『口に入れば、何時かは外に出ます。登山中の排せつは?』
いかにも言う表情で丁寧に解説。
登頂中は、穴を見つけて処理。たとえ雫が飛び散ったとしても何千メートル下では、雫や霧雨にしか感じない。
ベースキャンプでは、右行く人、左行く人、真っ直ぐ行く人に別れる。
一旦方向が決まると浮気はしないそうです。
サプリメント使用については、あくまで補助的で、結局腹持ちの良いものを選択。
体力維持については、自分の体力(指2本で体を支えられる程)は保っている。
50代から運動を心掛けているのですが、それまで運動らしいことはしていない。
子供の頃から自然環境に順応できる生活を身に付けて養われてきた
小学校の時、夏休みは、箱根に行き、立派な別荘ではなく、簡素な建物。ドラム缶風
呂など使用。
木登りなど自然が運動場。
教育より養育(観察、洞察、興味)が大切。未知なる物があれば、既知に。
森の中で運動することでNK細胞は養われるそうです。
NK細胞とは、ナチュラルキラー細胞と呼ばれ、文字通り生まれついての殺し屋。
殺傷力が高く、常に体内をパトロールし、ガン細胞やウイルス感染細胞を見つける
と、
単独で直接殺す。白血球全体の15%~20%位の割合。
都会では、NK細胞は育ちにくい。皇居の周りで、マラソンをしているけど排気ガスを吸って走っているようなもので、かえって体に悪い。
運動は周りの環境に影響するものだから、自然の中で運動をして動物本来の生活を取り戻すことが大切。
自ら実践してきて,目の前で凛とした体型やよく通る声がそれを証明。
雪の都市の脆さを、
『自然をなめたらいかんぜよ』
と空から警告してましたから≦(._.)≧ 。
PS
地域限定、色々ありました。
これで最低3日は食事代が浮きます【おみやげ感謝します(__)】。
第2部「アウトドアライフと食生活」
講師:今井通子氏
午前中の料理で腹を満たし、午後の講演前おじさんの挨拶でゆっくりお休みが出来たので、今井さんお話しの時には、目がばっちり!
今井さんは、元気なおっかさん。お年は失礼ですけど、赤いチャンチャンコを通過して喜寿に近づく。
登山家という印象がありますが、れっきとした医学博士。
話の内容は、今まで登山した経験の中から、食事に特化。
アウトドアライフにしては、生半可なものではありません。
相手は、8000級の山。ヒーリング効果より生きるか死ぬか。
食事もサバイバルに近い。
話の中に登場してきた登山中の夕食(アイガー北壁の夕食)
①雪を溶かし、湯を作る。
②アルファ米にお湯を注ぐ。
③雪を溶かし、湯を作る。
④レモンティを作る。
⑤雪を溶かし、湯を作る。
⑥即席ラーメンを作る(具は乾燥ニンジン、乾燥キャベツ、乾燥ネギ等)
⑦雪を溶かし、湯を作る。
⑧日本茶を作る。
⑨雪を溶かし、湯を作る。
⑩水筒に入れる(湯タンポ代わり)。
ここでインスタントラーメンのプラスアルファ効果を説明。
湯は、体を暖めて、スープやかやくは多種類のエキスや食材が簡単に味わえて飽きない。塩分、ビタミン、微量栄養素が摂取できる。
登山中における食事は、体力と共に精神衛生に必要。
今井さん曰く、ストレスは空腹時に悪影響をもたらす。食を満たすことで解消。
夫婦喧嘩でおじさんが仲裁に入る時に
『とりあえず一旦お茶してから』
は理屈に則っております。
日本隊の食糧は、他の諸国に比べて美味いので、食べにやってくる。そこで色々情報を教えてくれる。日本食が情報交換の鍵。
登山は、何でも食べては、良いわけではなく、調整が必要。
グリセミック指数として以下に分類。
・食べてその日にエネルギーになるものは、主食が、もち、食パン、じゃがいも。
果物では、レーズン。糖分・菓子類では、ブドウ糖。
・1~2日後にエネルギーになるものは、主食が、ごはん、スパゲティ。
果物では、バナナ。糖分・菓子類では、ドーナツ
・3日以降にエネルギーになるものは、主食が玄米、シリアル。果物では、あんず。
食事にしても、麺やかやくにバリエーションを加えて単調にしない。
麺をふやかして食べることもあったそうです。
質問コーナーであっしが手を挙げて野暮な質問を
『口に入れば、何時かは外に出ます。登山中の排せつは?』
いかにも言う表情で丁寧に解説。
登頂中は、穴を見つけて処理。たとえ雫が飛び散ったとしても何千メートル下では、雫や霧雨にしか感じない。
ベースキャンプでは、右行く人、左行く人、真っ直ぐ行く人に別れる。
一旦方向が決まると浮気はしないそうです。
サプリメント使用については、あくまで補助的で、結局腹持ちの良いものを選択。
体力維持については、自分の体力(指2本で体を支えられる程)は保っている。
50代から運動を心掛けているのですが、それまで運動らしいことはしていない。
子供の頃から自然環境に順応できる生活を身に付けて養われてきた
小学校の時、夏休みは、箱根に行き、立派な別荘ではなく、簡素な建物。ドラム缶風
呂など使用。
木登りなど自然が運動場。
教育より養育(観察、洞察、興味)が大切。未知なる物があれば、既知に。
森の中で運動することでNK細胞は養われるそうです。
NK細胞とは、ナチュラルキラー細胞と呼ばれ、文字通り生まれついての殺し屋。
殺傷力が高く、常に体内をパトロールし、ガン細胞やウイルス感染細胞を見つける
と、
単独で直接殺す。白血球全体の15%~20%位の割合。
都会では、NK細胞は育ちにくい。皇居の周りで、マラソンをしているけど排気ガスを吸って走っているようなもので、かえって体に悪い。
運動は周りの環境に影響するものだから、自然の中で運動をして動物本来の生活を取り戻すことが大切。
自ら実践してきて,目の前で凛とした体型やよく通る声がそれを証明。
雪の都市の脆さを、
『自然をなめたらいかんぜよ』
と空から警告してましたから≦(._.)≧ 。
PS
地域限定、色々ありました。
これで最低3日は食事代が浮きます【おみやげ感謝します(__)】。
