齊藤宏明氏.jpg
先日、野暮用で中目黒駅から乗車。楽しい思い出や悲しい思い出が詰まった駅でござんす。
日比谷線は毎日利用しておりやすし、東急東横線は、桜木町駅が現存していた頃は、
助かっておりました。
素敵な女神たちの観劇の帰り、疲れた体を休めるのに、JRは混んでいて乗換えがしんどい。京浜急行も同じく。
桜木町駅は、始発駅。先ず座ることが可能。乗換駅の、中目黒駅もスムーズ。
みなとみらい線のお陰で駅が廃止になって寂しい限り。あそこの高架下の絵は、どうなったのでしょうか?

話しを戻して、その夜の中目黒駅。人は相変わらず多いのですが高架下が薄暗い。
しかもバリケードで遮られている。
おっちゃんが利用していた頃は、高架下が活気を呈していて、有名やもつ焼き屋などありとても明るくて眩しかった。
東急さんのお話では、副都心線が池袋と渋谷間で開通し東横線と相互直通運転開始を目指して渋谷~代官山間の地下化工事と渋谷~横浜間の改良工事。
横浜~渋谷~新宿~池袋が1本の路線で繋がる。
中目黒駅が、10両編成に対応する為、高架橋を拡幅してホームを延伸。併せて耐震補強工事。それに伴って高架下店舗の撤去を強いられる。
変わらない高架下があります。
上野駅から御徒町駅のJR山手線。
こちらは、新幹線が地下を走ってくれたお陰で、いじられることがない。アメ横と共に架橋下は、庶民の生活を支えております。
もし工事が行われていたら、大変なことが起きるかもしれません。
とは言え、老朽化による地震の心配な面も。
有楽町駅から新橋駅の同じくJR山手線。こちら、サラリーマンのおじさんたちのパラダイス。
最近では、おしゃれなお店も増えて女性も多い。東京駅方面は、都庁移転で少し寂しい。
平日の夕方過ぎになると煙が立ち込めて、賑やかになっております。
心配な面もありますが、撤去なんてことにでもなったら、大変でしょうね。
中目黒駅の人のいない高架下のお店。
向い側では、普通に営業しているのですが、寂しさは隠し切れない。少し離れた所では、立派な建物と、高層ビルの建築現場。
山手通りの交通量が激しく、せわしなく感じますが、高架下のお店が良い意味でバランスをとっていたような気が。
都市化に合わせて人の移動や利便性を図ることは、鉄道会社の宿命なのか。
駅自体の賑わいより、スムーズに通過させる。
ふらり入れる場所を奪うのは、如何なものか?
感傷に浸るには、おじさんの悪い癖でござんすけど、電車の音を聞きながら、終電に慌てることなく飲むことが出来るスペースが残っていてもいいかなってね。
将来、博物館でガード下の飲み屋の様子を見ることになったりしてね≦(._.)≧ 。