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『東京モーターショー総入場者数、目標達せず…悪天候影響か』
あっしが行った頃のモーターショーは、オイルショックでもなく、バブルでなく、サーキットの狼のスポーツカーブームも全くなかったエアポケット。

今のような幕張メッセのようなでかい展示会ではなく、晴海の手狭な会場。
まだ車が夢の一つで、手に入ることは厳しい時代。

入場者が増えなかったのが、悪天候というのは、出展者側の理由付けかなと。

東京でモーターショーを実施した場合、関東一円は、行きやすいけど、実際に生活として必要している地域の方々にとっては、遠いかもしれません。

現実問題として東京の場合、駐車場がバカ高い。ガソリン代もとんでもない。移動手段の選択肢が多い。5分も待てば電車がやってくる。いざとなればレンタカーでことが足りる。

地方の場合、電車があっても1時間下手すれば2時間。バスも同様な現状。
自転車並みに家庭に2.3台あっても不思議ではない。税制面も考えて軽を乗る方も多いですね。

東京の常識と地方の常識が明らかに違っている事は、車のメーカーならわかっているはず。

全国からやってきて見に来る時代は、もう過去でやんしょ。
ネットを通して画面を覗けば、時間も交通費も節約。

映画館も巨大な施設より、こんじんまりした建物の方が自由が効く。

分散化して、メーカー側から出向く時代なのかもしれません。

経済格差がこれほど広がって、自分の稼ぎを認め始めた時に、夢の車を見せられても買いたいと思うのだろうか?

かつて家を夢見て、現実を目の当たりに車へ。
今度は車が厳しくなり、旅行や、身の回りのささやかなイベントに目に行くようになった。

クラブじゃないけど、モーターショーも、VIPルームを作ってドレスコードチェックしてもらう。
スポーツカーや高級車は庶民の目には届かないようにしてほしい。
PS
先日、アルマーニの銀座ビルの前を通ったけど、周りは警備員、入口には、黒服が待機。
店内には、白い手袋した店員がお客さんの傍から離れない。明らかに別世界。

洋服の○○や、ユニ○○で済ましておっちゃんには、関係ないね<(_ _)>!