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以前から、気になっていた本をやっと購入しました。
『環境問題はなぜウソがまかり通るのか 著者:武田邦彦氏』
1部のメディアが取り上げていたくらいで殆ど方は、ご存知無いと思う。
INTRODUCTIONでは、“環境問題が人をだます時”について。
テーマが5章に分かれていて、
第1章:資源7倍、ごみ7倍になるリサイクル
第2章:ダイオキシンはいかにして猛毒に仕立てあげられたか
第3章:地球温暖化で頻発する故意の誤報
第4章:ちり紙交換屋は街からなぜいなくなったのか
第5章:環境を弄(もてあそ)ぶ人たち
テーマを呼んでわかるように、明らかに現在のエコ活動、ロハスに対して真っ向から否定。内容もこんなからくりがあるのかと驚くことばかり。
今まで自分か良かれと思ってやってきた活動が、一部の環境利権の片棒と担いでいるのだろうと自己嫌悪に陥った衝撃的な書物。
しばらく冷静に考えた時、統計のからくりって色々あるのかなと。
否定的なデータを作成しようと思えば、やることも可能。決してここで提示されたデータが意図的にやったと、批判をしているわけでない。
あまりにも衝撃的な内容だからだと思います。
世の中、決して綺麗事で動いていないは、大人の世界では何度も目の当たりに。ある程度妥協しなければ、まとまらない。
一番知りたいのは、真実かもしれません。今までいい物食べて快適な暮らしをしてきたそのつけを、未来を担う子供たちにふるのは、岡戸違いの発想でやんしょ。環境問題を在り方を見つめ直すには、貴重な本かもしれません。テレビにしても新聞などのメディアにしても、スポンサーがおりそれぞれ生活が、ありますから一線を越える程のタブーには触れにくい。
書物は、その点まだ言論の自由があるのかな。
ネットの場合は自由と我儘(わがまま)を履き違えて、困る事が多々あるでやんすからね<(_ _)>リ。