あの業界の裏話 | カカトコリブログ

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業界のことも知らないで参入するのはどうかしている。
少し視点をずらせば簡単に理解できる。
作ったら売る。
作るまではちやほやしてくれる。
売れなければ酷評される。
業界のことを知らなければ「騙された」という。
自分の不勉強を棚に上げ。
それが出版業界。
  
今朝の気になった言葉
 
ヒノトリ
  
 と 
 
オリックス
 
パリーグはオリックスが三連覇
 
セリーグの阪神タイガースとの関西対決になるのか?
 
関西が元気だと日本経済も順調と聞いたことがある
 
関西対決で盛り上がり、その勢いで日本経済が盛り返してくれないかと期待している。
 
 
昨夜のNHKの番組では手塚治虫先生の『火の鳥』が話題になっていた
 
未完の大作ということで、ブルースリーの『死亡遊戯』とともに。

気になった「ヒノトリ」は医療補助用のロボットの事。

日本独自の高度医療技術を輸出し外貨を稼ごうとは、故安倍氏が主張していたこと。

素晴らしい。
 
シナリオ通り進むと日本人として嬉しい。
 
 
シナリオ通りに進まないのが執筆活動。
 
『火の鳥』は手塚先生が無くなった事で未完になっている。

最近、改めて出版に関する質問もいただくので、基本である出版の四形態のお話。

「騙された」とか「話が違う」と言うことが起こらないためにも、出版による集客を目指している方には必読の内容です
 
気になる続きは今すぐこちらのブログ記事をお読み下さい
 
⇒ 出版を目指すなら騙されるな