過去の失敗があるから今がある。
失敗からいかに立ち上がるか。
みじめな失敗があるから輝かしい未来に向かって進むことができる。
人間は失敗から多くの学びと気づきを得ることができる
諦めたらそこで終わってしまう。
前に進もう
今朝の気になった言葉
修学旅行
と
パリティ割れ
米ドルとユーロードルの交換比率は基本形は等価交換になっているんだけど、ウクライナ情勢を受けて米ドルの一人勝ち状態になり、ユーロードルが下落し、等価交換が成り立たなくなった状態のこと。
一般の人には関係ないんだけど、カカトコリさんの会社は輸入があるので気になった。
本当はもっとややこしい決まり事みたいなんだけど、自分なりに「等価交換」という言葉を思いついてしまった。
元々は、パチンコ屋さんが使っていた言葉だけどなんとなくひらめいたので、細かい点は微妙に違うかもしれません。
コロナ禍のなかで修学旅行のあり方が変わってきている
従来の観光地巡りから、近場での体験型に変わりつつあるのだとか。
しかも、SDGSを意識した農林業の体験型が増えているのだとか。
カカトコリさんは田舎育ちなので、身の回りにSDGSにつながる事例はいっぱいあったなぁ
都会の子供には、田舎体験は素敵な経験になると思うよ
教育のあるべき姿に近づいている気がするな
教育と言えば、経営者さんを教育するのも経営コンサルタントの仕事のうち
今回はコンサルタントとしての失敗事例を掘り起こしする質問が届きました
どんな失敗をしたことがあるでしょう?
気になる続きは、今すぐこちらの記事をお読みくださいませ
