炎上を気にする人ほど、実は影響力が無い | カカトコリブログ

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岡山県No1セミナー講師による、最新!ビジネスヒント

クレームや炎上を避けようとするほど自分本位な読まれない文章になってしまう。
人は立場が違えば意見が違うのは当たり前のこと。
顧客本位のエッジの効いた情報発信をしよう。


今朝の気になった言葉
 
 司法試験
 

 
 政策
 
国民メディアの時代とも個人メディアの時代とも言われている
 
SNSの普及の影響で、政策まで影響を受けているのだとか
 
「子育て」「女性」「改革」などの言葉を受ける政治家の発信も増えているのだとか
 
たしかに、衆議院が解散し、当選証書を受け取るまでは議員さんは法的には無職なので当選したい気持ちは解る

国民の意見を聴くことは大切だけど、国家百年の計を考えるのが仕事の本質のはずなんだけどなぁ
 
女性が強くなり男がダメになったと言われた時期があったことを思い出した。
 
どっちも、どっちの関係?

選挙に行って自分の意見を主張するしかないな

 
 
ニューヨーク州の司法試験の合格者リストのなかに、小室某の名前が無かったのだとか

他人のことながら、どうやって食っていくんだろうね
 
本人同士は良いにしても、親父の心境を考えてしまった。
 
そうでなくても、目立つのになぁ
 


目立つことでクレームや炎上を気にした投稿は自分本位な投稿って読みたいですか?

自分本位な投稿は伝わるから読まれても価値を生まないよ

 

気になる続きは、今すぐこちらの記事をお読みくださいませ

 

⇒ 価値ある情報発信とは

 

昨日は「金曜カレーの会」の活動日