非常事態宣言の延長を受けてのコロナ対策だけではありません。
労働人口の減少、働き方改革を考えると、訪問営業を非接触に変更しない会社は生き残れない時代がやってきます。
売れる文章の書き方が必須な時代がやってきました。
今朝の気になった言葉
ソニー
と
非常事態宣言の延長
コロナは元々「新型インフルエンザ」って言われていましたよね?
インフルエンザも毎年、菌が進化するようにコロナの菌も次々に進化すると考えるのが合理的な考え方なんじゃないのかな
ステイホームでダーウィンの『種の起源』を読んでいて思った。
アフターコロナじゃなく、当面はウィズコロナなんだろうな。
非常事態宣言が延長されるという事は孫に会いに行けない状態が続くんだなぁ
寂しいなぁ
東京オリンピックパラリンピックの会場で、圧倒的なシェアをもつ2社にソニーが食い込もうとしているのだとか。
なんのジャンルかというと、報道用のスチールカメラ、平たく言うところの写真のジャンル。
特に競技の最中に成熟性を求められるパラリンピックの会場でソニー製ミラーレスカメラの躍進が目立った。
というんだけど、ホンマかいな??
そもそも、カメラのシャッター音は正確にはシャッターじゃなくミラーの上下動の音なので、メーカーに関係なくミラーレスカメラなら音はしないんだよね。
50年弱、Canonを愛用し続けているカカトコリさんに言わせると
やっぱり、Canonのプロ用望遠の白レンズ(通称「赤帯」)が圧倒的に多かったけどなぁ。
気のせいか、ソニーに忖度した、売れる文章というか、売るための文章のような気がする。
ということで、本日は「売る文章」じゃなく「売れる文書」について
「売る」と「売れる」の違いは判りますよね?
気になる続きは、今すぐこちらの記事をお読みくださいませ