被害を最小限に抑えるために | カカトコリブログ

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岡山県No1セミナー講師による、最新!ビジネスヒント

この度の台風19号の被害にあわれた方々に、赤心よりお見舞い申し上げます。
  
カカトコリさんはBCPの承認コンサルタントでもあります。
 
大規模災害や想定外の事案が発生した時に、いかに早く業務を再開させるかを考え、備えるのがBCP。
  
特に、個人相手のお仕事は地域住民の方々の生活をサポートする重要な存在。
 
いち早い、復旧が地域の復興の支えになります。
 
そのためにも、いかに被害を最小限に抑えるか。
  
最近は、台風にしろ地震にしろ、今までの常識が通用しません。
 
今まで大丈夫だったから、今回も大丈夫に違いない は通用しなくなっています。
 
むかしから言います。
 
「備えあれば憂いなし」
  
いまや、BCPは経営戦略の重要な部分を占めるようになってきました。

 

去年、カカトコリさんの地元である岡山の真備地区は、大規模な水害にあいました。

 

いち早く、営業を再開したお店もあります。

 

営業再開まで、一年以上かかっているお店もあります。

 

お客様があてにするのはどちらのお店でしょう?

 

製造業でも同じじゃないですか?

 

部品が一年も納入できなかったら、どう考えても、他社に顧客を奪われてしまいますよね、
 
戦略と言えば、「上手いなぁ」と感心する場合と、「下手!」と思うことがあります。

 

どこを見て判断しているでしょうか?
 
気になる続きは、今すぐこちらの記事をお読み下さい
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