「すごい立派な事業計画書ですね」
市販の手帳のように立派な表紙のついた事業計画書を拝見したことがある。
著名な経営コンサルタントさんの指導を受けながら作成したのだとか。
社員数はパートさんまで入れて80名くらいの清掃業。
三代目社長として頑張っているMさん。
だがなかなか、思うように業績が改善しなくて悪戦苦闘しているのだとか。
早速詳しく事業計画書を拝見していると、根本的な問題点を発見。
主語が明確じゃない
誰の為に書かれているのかまったく心に響かない
そして、最大の問題点は、単語が難しすぎて、理解されない
まさに、絵に描いた餅
食べやすいように調理していないので、最初の一行で読む気が失せてしまう
偉そうに言っているけど、カカトコリさんも同じような間違いをしてきたからこそ気づけた。
同じような悩みを抱えていませんか?
興味のある方だけ、今すぐこちらの記事をお読み下さいませ
