たった2文字を伝えるために、約1700文字も書いてしまった。
きっかけは、とある専門家さんとのやり取り。
「あきは方 ってなに?」
これで理解できる方は、間違いなくその分野の専門家。
もっとも、その前に、正しくは
「あきは法」なんだとさ。
なんでも、あるアイディアで創業したいのだとか。
独自の強みは?
資格が必要だったり、法規の規制は無いの?
商圏はどうするの?
どうやって集客するの?
事業計画書は?
などなど、ヒアリングしたいことがいっぱいある
同業他社やライバルに勝てる独自の優位性とその根拠は?
と、質問したところで、どこかに消えてしまった。
もちろん、完璧な事業計画なんて存在しないし、完璧な物なんて期待もしていないけど、売り上げ予想や経費予想をしないでどうやってビジネスを軌道に乗せるつもりなんだろう?
まあ、コンサル契約しているわけじゃないので、関係ないんだけどな
セミナーの中ではよく、「初見」という言葉を説明している。
専門家だからこそ、陥りやすい落し穴について考えてみた。
同じような間違いをしていないよね?
気になる続きは、今すぐこちらの記事をお読み下さいませ
専門家に求められるスキル
どんなお仕事でも売る側は専門家
おなじようなミスをしないように、気を付けて下さいね