「世界初の人工クレーターに成功」
というニュースにあまり感動しないのはなぜなんだろう?
確かに、世界初の偉業なのに
単純な話し
物語がフラットだから
初号機のはやぶさはトラブル続き
そのトラブルから、ロッキーのようになんども立ち上がる姿に感動したんじゃない
さらに、「イトカワ」のネーミングに国内よりも、海外のロケットエンジニアから尊敬されているペンシルロケットの生みの親の糸川英夫博士の物語を思い出した人も多いのでは?
そんなストーリー展開を考えるとこんな発想も出てくるよね
「この艱難辛苦は自分が成功するの物語の演出の一部にすぎない」と
そして、その演出は、ギャップがでかいほど絵になるからね
たとえば
128回の転職を繰り返し社長のなった男
父親の倒産に巻き込まれ、中卒だけど、ヒルズに住み21社のグループ企業のオーナーになった物語
この二人ともカカトコリさんは仲良くさせてもらっているよ
経営者仲間と言えば、引き続き、組織づくりの課題
今日も記事を更新したよ
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