意外と知られていないのは経費科目を自分で好きに作って良いということ
決算書について書かれた本では一般的なことしか書かれていません
無理矢理合わそうとするから悩むし、難しくなる
たとえば、切手代
郵便でダイレクトメールを送っていたら、本来は広告宣伝費でしょう
なのに、教科書には切手代は通信費と書かれています
そのまま、通信費に計上してしまうと、スマホの通信費と混ざってしまいます。
納税だけならそれでも、問題は発生しません
でも、ダイレクトメールの効果測定に決算書が使えなくなってしまいます。
そうすると、事務員さんが別に集計しなくてはならなくなってしまい、決算書アレルギーが発生する
で、決算のお勉強が嫌いになるという悪循環(笑
どうすれば良いのか??
より詳しく事例を紹介してみました
興味のある方だけ、今すぐマウスでこちらをクリックしてください
http://www.cacatokori.net/blog/201901212243