起きてほしくない悲しい出来事 | カカトコリブログ

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◆ 起きてほしくない悲しい出来事


生きていると、楽しいことや嬉しい事ばかりじゃなく、悲しい出来事もありますよね。


いろんな出来事を乗り越えて今の自分がある


ってことは頭の中では理解できるんだけど、こころがなかなか受け入れてくれない場合もあるよね。


でも、なんだかんだ思っても、今に至ってるってことは、きっと自分なりに乗り越えたり、受け入れたりしてきたんだと思う。


そして、いまだにやってきては無いけど、いずれ来るかもしれにし、来ないかもしれない悲しい出来事があります。


想像するだけで、あまりにも悲しいので、具体的にイメージすることすらできません。


それは、愛する人との死別。


よく、病気の子供を思って「できることなら代ってやりたい」という気持ちが今まで以上に解るような年齢になってしまいました。


つい最近も、朝ドラの「マッサン」をみててこんな場面がありました。


自分の息子に、召集令状が来るという場面。


自分自身に召集令状が来るようなことがあれば応集するつもりですが、万が一、自分の息子に来るとしたら、やはり、悲しい。


確率的には、子供より親の方が先に亡くなるわけだから、ある意味、当たり前のことなんだけど、やはり、子供の方が先に亡くなるというのは悲しい。


ただ、心配だからと言って、あれもこれも口出し、手出しをしていると、いざという時に心配で心配で、安心して死ぬことすらできなくなる。


親の方が先に亡くなるわけだから、子離れ、親離れはしなきゃならないですよね。


厳しさが時に愛情になるってことだと思います。


そして、自分の中では、絶対に嫌なのは、愛する嫁さんとの死別。


肉体はいつまでも生き続けるわけじゃないとは知ってはいるものの、できれば、一日で良いから先に死にたい。


本当の死別と言うのは、遺族の中から故人さまの記憶が亡くなる時とはいうものの、想像しただけで悲しくなるし、想像すらしたくもない。


そして、それでも、その時は来る可能性があるわけだから、大切な時間を大切にしたいし、彼女の素晴らしいところ、尊敬できるところをなるべく多く引き継げたらと思う。


大切な人との別れは誰にでも、やってきます。


その時のためにも、お互いに生きてる間の時間を大切に共有し、思い出をいっぱいいっぱい作りましょう。


多くの反省を込めて




追記
ビジネススキルも必要だけど、その前に人間力を高めよう


本日もお読みいただきありがとうございます


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