ようこそ、カカトコリの「一天地六の法則」へ
◆ 売れる商品の見つけ方
売ろうとすると売れなくなる
なぜなら、どんな商品であれ、買うかどうかは、すべてお客さま任せ。
いくら、売る側が良いと思っても、良いかどうかを決めるのもお客さま。
逆に、自分の予想以上に売れたり、感謝されることがある。
感謝された事例を、他のお客さまにも伝えることで、マスクドニーズを掘り起こすことが可能になる。
そのためには、売った後のアフターセールスが大切。
アフターセールスとは、アップセルやクロスセルではない。
単純
「この商品の良かったところはどこですか?」
と、質問する。
ただし、購入後、一週間後くらいに。
(商材により、アレンジするように!
でも一週間はキモ)
そうそう
(セミナーの中で、私が「そうそう」と言う時は、事例を語るときなので、要注意なのだとか:笑)
ある営業マン
「その後、調子はいかがですか?」
と、二カ月おきにユーザーを巡回するのだとか。
その、姿勢が評価され、ほぼ100%が紹介客。
売りっぱなしにする営業マンが多い中、アフターセールスは重要
売れるヒントはお客さまがくれる。
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