ようこそ、カカトコリの「一天地六の法則」へ
◆ 社員も大切なお客さま
周りの期待に応えることができるかどうかが、プロとしての条件だと考える。
自分の存在価値を認められ、報われれば、誰だって嬉しい。
「自分は社長だ」と偉そうに言ってみたところで、社員さんがいなければ、仕事は回らない。
オーナー社長でも、社員から選ばれているのだという感覚を持とう。
去年、四国の大手マンション業者が経営破綻した。
いろんな情報が入ってくる。
どうも、役員が「この社長ではイヤだ」と謀反を起こしたらしい。
社長の責任を果たせない経営者は放逐されるか、社員に愛想をつかれて辞めていかれる。
お読みいただき、ありがとうございます。
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