ようこそ、カカトコリの「一天地六の法則」へ
◆ チャンスに備える
流れがあるところ、必ず、隙間がある。
隙間には、絶対にチャンスがある。
ただ、問題は、自分にとってのチャンスがどのような状況なのかをあらかじめ想定しておかなければ、気がつかない。
そして……
実は、ここからが、すごく重要
「トレンド」⇒時流
悠久のときの流れは、一度たりとも、滞ったことがない。
つまり、いつの世でも、チャンスはゴロゴロ転がっているということ。
そして、自分もその流れの中にいるのだが、流れつつ、目の前の出来事をチャンスにする発想を身につけることだ。
では、どのようにすれば、その発想を身につけることができるのか?
この本文の中にも、答えは書いたんだけど、もっと知りたい方のみクリックしてください
本日もお読みいただき、ありがとうございます。
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