ようこそ、カカトコリの「一天地六の法則」へ
◆ 幸せになる資格
良い言葉だなぁ~と思った。
「幸せになる資格」]
やるべきことを、やるべきときに、やるべき人がやる。
最近、うるさく言っていることである。
特に、アマゾンキャンペーンを計画するクライアントさんに。
誰にでも「幸せになる資格」もあれば、アマゾンキャンペーンをやる資格もある。
だけど、やるべきことを、やるべきときに、やるべき人がやれないと、成功しない。
最近も、二件、コンサル依頼をお断りした。
なぜなら、いただくギャラの十倍以上のパフォーマンスが発揮できない時には、依頼を断ることにしているから。
そうでなければ、「コンサルタント」を名乗っていて恥ずかしい。
やるべきことを、やるべきときに、やるべき人ができるように指導するのがお仕事。
その条件をクリアした人が、幸せになる資格があると思う。
やるべきことをやらないで、幸せになろうなんて、虫が良すぎる
さらに言うなら、やるべきことをやらなくても、お金が稼げるパターンはある。
でも、世間が許してくれない。
それは、数々の歴史が物語っている。
私は、アマゾンキャンペーンの指導を通じて、人間としてのあり方、しあわになる方法を伝えているのである。
本の売り方や、キャンペーンの時だけの付け刃のテクニックを教えているわけではない。
ビジネスマンとして、一人の人間として幸せになってほしいのだ。
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