ようこそ、カカトコリの「一天地六の法則」へ
◆ 人を育てる時には
金は出しても、口と、手は出さない
親はなくとも、子は育つ
の、言葉通り。
ついつい、部下の仕事にクチを出す上司がいる。
ひどいのになると、手まで出す。
それでは、いつまで経っても、成長しない。
多少の、水遣り程度で十分。
そのためには、失敗を予算化しておく。
さらに言えば、部下だから失敗することもあるだろうが、上司がやっても失敗する時にはするものなのだ。
どこが違うのかと言うと、こけ方が上手くなることと、こけた後の、立ち上がりが上手いだけのこと。
そして、それは、こけたことがあるからこそ、身についた技術でもある。
つまり、自分たちがやってきたように、致命的で無い限り、こけることも許すことだ。
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