朝食を抜くとなぜ健康になるのか? | カカトコリブログ

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◆ 朝食を抜くとなぜ健康になるのか?


献本お礼


カカトコリ@林俊之の「一天地六の法則」-朝食を抜くとなぜ健康になるのか?


サンマークの担当編集である、黒川さんからの献本


著者の松井先生は、第二回【倶楽部カカトコリ】大交流会に出席をされていたそうだ。


申し訳ないのだが、ほとんど、記憶がない


メルマガのタイトルを見て、なんとなく、思い出す。


それにしも、このタイトル。


今、売れに売れている「体温を上げると健康になる」の横に置くのか?


あ、これすっごいヒントなんですよチョキ


カカトコリは、普段は朝食は食べない派。


この本によると、「正しく」朝食を抜くと、やせている方は適正体重になり、メタボ系の方もスッキリするらしい。

(思わず、自分の発育エリアを見てしまった)


問題は「正しく」朝食を抜くと言うこと。


もともと、簡単なことを「朝飯前」という言葉があるように、日本人に一日三食が根付いたのは最近のこと。


一日、二食でも十分やっていける、と松井氏は語る。


他にも


「肉を食べなくても生きていける」とか


「牛乳はカルシウムを奪う」とか


「飲んでいい水と悪い水」など


一般的に、常識と考えられていることに警鐘を鳴らしている


著者自身が、西洋医学では治しきれなかった慢性疲労を、一日二食で改善した体験談も含まれている。


「最近、疲れが取れなくて」と、思っている方にお奨めする


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