ようこそ、カカトコリの「一天地六の法則」へ
◆ 求職中の方へ
とあるセミナーの休憩中に、若者に話しかけられた
話しをしていると、求職中なのだとか
現在、求人をしているので、興味本位だが質問をしてみた
「どんな、仕事をしたいの?」
「仕事があれば何でも」
「どんなことができるの?」]
「うん~んと……」
自分が、どんな貢献ができるのか?
自分が、どんな仕事で貢献したいのか?
つまり、ゴールが明確になっていないと、具体的な行動すら判らないでしょ。
その若者が、貢献できることが、弊社にとって必要なことかもしれないと思い、質問をしてみたのだが、おじさんは残念な気持ちになってしまった。
ある女性から求職の相談を受けたことがある
英語ができるので、英語を活かせる仕事に就きたいのだとか
ぶっちゃけ、それなりのお年だったので、雇用側の本音で言うと苦戦をすることになる
(詳しくは、蛭田敬子嬢の書籍が参考になる)
そこで、いくつかのアドバイスをさせていただいたのだが、なんとか、貿易事務会社の事務職を経過し、次の会社でも英訳の仕事をしている
ちゃんと、ゴールを設定すれば、何とかなるものなのだ。
ところで、なぜ、中小零細企業に優秀な人間がなかなか来ないか知っている?
名だたる、大企業だって、最初は中小零細企業からスタートしていることが、ヒントになる。
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