ようこそ、カカトコリの「一天地六の法則」へ
◆ 専門領域を決める
こんなこと無いでしょうか?
「あれ?あの人って何の仕事をしていた人だっけ?」
人間の脳みそは、関連付けないとなかなか、記憶にとどめてくれません。
しかも、
「○○のことなら、○○さん」
「○○をしている○○さん」
と、仕事や趣味などが先に来ます。
このアメブロでは、カカトコリは「ネットで一億冊売った男」となっています。
以前は、「アマゾンランキングを動かす男」と呼ばれることも多かったのですが、最近では「ビジネス書専門の書籍販促コンサルタント」と名乗ることもあります。
もちろん、ビジネス書の販促のことならカカトコリさん
と記憶してほしいからです。
と、同時に、実は自分の専門領域を決めることで、自分がやるべきことがより明確になってきます。
知識、経験、実績のいずれもがより専門性を増します。
するとどうなると思います?
より、記憶に残りやすくなり、かつ、ブランディングできます。
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