売れる営業マンになりたかったら相手を知れ!といわれてもなかなかできない人のための営業質問術 | カカトコリブログ

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売れる営業マンになりたかったら相手を知れ!といわれてもなかなかできない人のための営業質問術


献本お礼

著者の松橋先生から直接、献本をいただきました。

松橋先生ありがとうございます。


カカトコリ@林俊之の「一天地六の法則」-営業質問術松橋良紀



「売れる営業マンになりたかったら相手を知れ!といわれてもなかなかできない人のための営業質問術」
http://tinyurl.com/ych5d79


書籍のタイトルは、出版社に決定権があるのだが、もう少し短いのなかったの?


という、タイトルです(笑


松橋先生はミュージシャンを目指し、青森から上京し、トラック運転手をしながら食いつないでいたんだけど、ある日、交通事故を起こしてしまい、その支払いのために高収入を期待して、営業の世界に入ったそうです。


しかも、よりによってフルコミッションの営業職としては、一番きつい分野で。


フルコミッションの営業は、成約するとものごっつい収入になるけど、そうでなければ、すべての経費を自分で負担しなければならない世界。


もちろん、松橋先生も最初から売れるわけもなく、交通事故の支払いと経費の負担で、一時はサラ金ビルを渡り歩いていたそうです。


やっと、売れるようになっても、生活費とサラ金の金利で四苦八苦。


貯金はおろか、元金の返済なんてさらに遠い夢。


「このまま、俺の人生は終わってしまうのかぁ~」


そこで、一念発起できるタイプなら何とかなるのだけど、根はまじめで、おとなしい松橋青年には、クジラの100メートル走並みに無理な相談。


「しょうがねぇ~なぁ~、今月、いっぱいで田舎に帰るか」


そんなことを考えていた時に、稲妻が直撃したような体験をします。


「あっ!そっかぁ~ だから、売れなかったんだ」目


松橋青年に突然ふって沸いた、衝撃の出逢いとは?


この本は、以下の事ができている方は決して読まないで下さい。



◇ 人間関係を築きながら、現状を把握している方


◇ 問題発見のステップに移る際にテストクロージングをしている方


◇ 問題を発見するために質問をしている方


◇ さらに問題を深堀するために質問をしている方


◇ 問題が明らかになったらテストクロージングの質問をしている方


◇ 相手のモチベーションを揺り動かすために質問を使っている方


◇ 商品説明に入る前に8つの質問をしている方


◇ 商品説明の際も質問を多用している方


◇ クロージングの前にもちゃんと質問をしている方


そして、最後に

◇ この本に書かれていることを問題なく実践できている方


どうですか?


ちゃんと質問しています?


完璧に自信のある方には、時間の無駄になりますから、決して読まないで下さい。


どうしても読みたい方は、新刊の上梓を記念してキャンペーンをしていますので、下記をクリックしてください


なお、キャンペーンは10月1日23:59までです


お急ぎ下さい


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