沈まぬ太陽 感想 |   ~カカポ歳時記~ 1日350gの野菜を食べる方法

  ~カカポ歳時記~ 1日350gの野菜を食べる方法

       しっかり食べて、しっかり笑う。でも実は野菜が苦手。1日350gの野菜をとれるような食事を考えます。

ハゲタカ以来の邦画。


原作が山崎豊子。

主演が渡辺謙でアイドルが出ていなさそうだったので

見に行く。


きれいな映画をみたいならアイドル主演映画でももちろんOKなのだけれども

ストーリーをみたいなら、やっぱり俳優さんが出ている映画をみたい。


別にアイドルがだめなわけではないのです。

人それぞれ受け取り方だとおもうので。



まず最初にこの映画は休憩があります。


残念だとしたらここ。

大人がみるので別に休憩いらないのでは?

あったとしても

あんな入り方はないと思う。


これが残念ポイントでした。



原作は読んでいません。

このあとゆっくりよみたいとおもいます。



感じたことは


最初はゆっくり丁寧に時間が流れます。

主人公が生き生きしていたころです。

こちらもゆっくりと映画の世界に入り込めます。

ゆっくりの展開だからこそ、俳優さんの演技力は

大事になると思います。


その点、この映画は実力者の集まりですから

何の心配もいりません。


渡辺謙と三浦友和が素敵です。

ここに中尾彬がいても何も不思議じゃない。


山崎豊子は本当にいきいきした男性を描きますよね。

男性がエネルギーにあふれていて泥臭くて

熱い。だからついつい引き込まれます。


これから原作読むのが楽しみ。


お話は某航空会社の中のお話です。

キーポイントになるのが

 ・組合での闘争

 ・闘争結果の懲罰人事

 ・航空会社が起こした墜落事故の処理

 ・航空会社の膿を出すべく新会長就任

 ・かつて組合でともに戦った同僚


すべての人がそれぞれの事情を抱えて生きています。

裏にも表にももちろん斜めにも見方を帰ることがあります。


沈まぬ太陽だって本当はそれぞれの見方が存在するのでは?

とかんじさせられる映画でした。


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