日に日に娘の自己主張が強くなり、注意しても言い返してきて絶対に折れません。
2歳児相手に本気でケンカしては「ママこわい」と言われ、自己嫌悪の毎日でした。
もちろん母勉も積極的にする気力がなく。

そんなとき、娘が突然ちずえほんを持ってきて
「北海道、どれ?」
と聞いてきたのです。

2-3週間前にちずえほんを見ながら
「北海道はひいおじいちゃんがいるところよ」
と話したのを覚えていたのでしょう。

ページをひらいて「ここよ」と指すと、次は
「おにはどこ?」「おにこわいの」と言っています。
秋田県のなまはげのことを指しているのでしょう。
次に「これもこわいの」と群馬県のだるまを指差しました。

部屋の隅に丸めておいたままの日本地図を拡げて
北海道、秋田県、群馬県を指しながら
「北海道はじゃがいもが有名なのよ」
等とアナウンスすると
「北海道!じゃがいも!」
と繰り返しました。

親子関係がぎくしゃくし始めてきたときに、
母勉が潤滑油となってくれました。

もしかして、娘は秋田県の「おに」を指すことで
私が鬼みたいに怖かったと言いたかったのかもしれませんが汗