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先月、世の中まだまだコロナ禍ですが
函館に行きました
昨年、コロナが落ち着いてきたタイミングで
ホテルと航空券を予約しました
オミクロンの感染者が増えている中、
行くのを止めようか何度も検討しましたが…
元々用事があったのと、緊急事態宣言出てないと
キャンセル料が発生してしまう
と言う事もあり
観光して色んな所に出歩く予定等
なかったので、最新の注意を払いつつ
行くことに決めました
今回の赤ちゃん連れ旅行が
今後コロナが落ち着いて旅行される際に
ご参考になればと思い
記事にしてみました
空港までは自家用車で移動し、
現地に着いてからは知人に
ホテルまで送迎をお願いして
出来るだけ公共交通機関を
使う事を控えました
今回久しぶりの赤ちゃん連れての飛行機
普段の車での移動と違って荷物は最小限に
抑えないと持ち運ぶのが大変
雪国と言う事で、外をベビーカーで
移動する事はないので
今回は抱っこ紐と寒さ対策で
抱っこ用ダウンを持って行きました
こういうの
飛行機での移動は預けられる荷物も
限りあるので
中くらいのスーツケースとボストンバッグに
私と豆子、豆の荷物を入れ、
手荷物で豆のお出掛けグッズを
小さめのリュックサックに、
大きめのリュックサックには
旦那の着替えと仕事道具を入れて行きました
大人二人で子供１人抱っこして、
荷物を持ち運ぶとしたら
これが限界かな
今回航空会社はANAを利用しました
昔豆子が１歳未満の時、
壁に着けれるベビーベッドを借りたけど、
航空券を購入した時点で
それが取り付けられる席が
既に埋まってたので断念
しかしよくよく確認すると
制限体重が１０キロまでだったので
豆はちょっと無理だったかも
ってかきっと大人しく寝なそう
そしていよいよ搭乗
コロナ禍と言う事もあり、
機内はスカッスカではないですが
空席は目立っていました
幸い周りに人が少なかったので
良かったです
久しぶりの飛行機にテンション高い豆子、
初めての飛行機にキョロキョロしてる豆
どうなる事か
と思っていたら、飛行機が離陸した途端
豆爆睡～
いきなり頭を垂れたから
Gにやられた
と心配したが
Gがかかると寝るタイプなのね
機内で配られた飲み物のカップが
鬼滅コラボだ～
私が乗った飛行機は鬼滅飛行機じゃないけど
ちょっと嬉しい
子供へのプレゼントのおもちゃも
鬼滅のめんこが選べました
それとANAの飛行機の機種によっては
Wi-Hiが使えるんだけど、事前に
ANAのアプリを入れて置けないと
使えないみたいで
離陸した後に旦那が教えてくれたけど…
教えるの遅いわ
離陸した後の機内モードでは
アプリダウンロードできません
こうして函館着く直前まで豆は
ぐっすり眠っててくれて
一安心して過ごせました
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私はスノーブーツではなく、
ムートンブーツにこれを付けました
簡単に取り外し出来て、スノーブーツ買うより安いしとても便利でした