こんにちは🍀
昨夜からNHKのドラマ10で始まった
「しあわせは食べて寝て待て」
桜井ユキさんが主人公。
どんなドラマかよく知らずに見たけど、
(私はここ数年、民放ドラマよりNHKのドラマ10や夜ドラの方が面白いと思うようになった)
まさかのビックリ主人公が膠原病だったよ。
シェーグレン症候群の患者さんだから、SLEとはまた違うけどね。
でもドラマ見てたら身体が怠かったり、微熱が出たり所々共通点はあるようです。
自己免疫疾患だからそういう所は同じなんだね。
主人公がドラマの中で医者に
「あなたぐらいの症状なら、普通に生活できるから」みたいなこと言われたり。
主人公が待合室にいる患者さんを見て「ここにいる人たちはどうやって仕事してどうやって生きてるんだろう」みたいなことを思ったり。
うん、作者の人が膠原病患者なのかな?
私も思うこと描かれてるな〜て思いながら見てた。
まぁ、私の場合は13歳からだから20代後半でバリバリ仕事してる女性とは少し感じ方?捉え方?
うーん、こういうものだと思って生きてるから普通を諦めている状態(笑)
違ってていいねんそれが私の人生なんやと。
そう思って生きるしか無かったよね〜
それでね、この主人公が薬膳と出会って、病気になってからの自分と向き合って行くのかな〜と思ってます。
(これからの内容は予告以外知らないので私の想像ですけど↑)
身体を冷やさないようにとか、温めるためにとか特に30代後半になってから気を付けるようにしてる。
どうらやこの「しあわせは食べて寝て待て」は原作が漫画みたいなので、今度本屋さん行った時に探してみよう!