Teamwork in the ICU–Do We Practice What We Preach?
Icuでのチームワークについてのご高説です。
深イイ話ですなぁ。
『Team Workとは、メジャー、』で
検索すると、僕の大好きなGoro君の名言が出ますので、
ご参考までに、、、。
で、ま、当然の事だが、、、
Icuのラウンドメンバーの選択は、
Dr、Ns、薬剤師、栄養士、RT(日本だとリハ)など、
多職種とし、
誰かがいない時に、
Desision Makingがなされる事はないように、と。
あるある、ですが、、、
え、キイテナイヨー、みたいな、
ダチョウ倶楽部的なノリではいかんと。
みんなが、方針決定の場には居るべき、と。ね。
で、まあ、
TeamWorkとは、
誰かの意見の発表の場というよりも、
お互いが、同じGoalを設定でき、
それぞれの専門の立場から、プロ意識を持ったSuggestが出来ることが
一番イイんだよねー。
コレだけIcuが煩雑になると、一人でカバーは、もう無理だからね。
教え込まれた協調性(アムロちゃんか、、)
じゃないが、協調性が、強調、、、、されてますな。
で、Icuラウンドすると、
シンクロナイズドしたOutputをTeamとして出せる、ってのがイイと。
ま、例えば、現時点で僕が、Icuラウンドしても、
僕がこう思うから、こうしましょう、どう？
で終わっちゃうわけで。
プラスの成長は、いえいえ、ココは、こうしたほうが、
みたいなのが出てきて初めて、、、なんだろうなあ。
でもまあ、
ルーチンでラウンドするだけでも、大事なものだって。
うん、
もうちょい、頑張ってみましょうかねー。
短い文章だから、サクッと原文も読めますよん～。