暑いっすねえ〜。。。。
暑くても、イラッときても、、、、
💩は点滴に入れちゃいけません。。。。
消化管センコウでSepってもあんだけ酷いし、ルート感染でもあんだけ酷くなるし、、、、
なのにね、直に打ち込んだら、凄まじいSepで、割と、、、、1時間以内には亡くなるんじゃないかなあ〜。よっぽど不溶性の変なもんが塞栓することもあるだろうけど、メインは超劇症Sepですよねキット。。。。。
人間、イラッときちゃいけません。。。
冷静にこなしましょう。
あ、ロゼレム(ラメルテオン)って、
ロゼ色のREM睡眠を得られますように、なんだって。ロゼ色の夢、、、、って、気になっちゃいますね‼︎
イラっときたら飲んでみれば爽やかかもね‼︎
あー、ハラスメントトラブルも大変っすよね。
どんな研修医がいても、お前向いてないよ、なんて言ったらハラスメントの時代。オペ向いてないわー、へっただねえ〜、なんて言ったらパワハラ。
ちゃんとできるように指導しないとモラハラ? で、失敗したら代わりに謝ってあげなさいって?
コレってさ、社会が、今の責任者層に全て押し付けてるだけだよね〜
正直、、、、終わってますよねえ。
ま、今に始まったことじゃないから、、、
もう、深くは考えることやめて何年も経つけど。
全部、選んだ未来は自分の責任です。
楽しみ、、、、? ですね‼︎
ロゼレム飲む⁈
A systematic review on the role of high-dose vitamin C in trauma patients
こないだ、VitCでまさかの予後悪化⁈出たばっかでどうかと思うけども。。。。
抄録(日本語訳)
背景
重症外傷および多発外傷は、出血性ショックと制御不能な炎症反応(免疫異常)を主因とする主要な死亡原因である。ビタミンCは、昇圧物質(カテコラミン)の合成、血管内皮機能の維持、抗酸化防御に重要な役割を果たすが、重症患者では急速に枯渇することが知られている。そのため、ビタミンCは外傷患者における有望な治療法として注目されている。本システマティックレビューでは、成人外傷患者に対するビタミンC投与のエビデンスを評価した。
方法
本システマティックレビューはPROSPERO(国際前向きシステマティックレビュー登録)に登録され、PRISMA(Preferred Reporting Items for Systematic Reviews and Meta-Analyses)ガイドラインに従って実施・報告された。Embase、MEDLINE、CINAHL、SCOPUS、ClinicalTrials.gov、およびCochrane Centralを2025年12月まで検索した。成人外傷患者に対する静脈内ビタミンC投与を評価した研究を対象とし、2名の盲検化された査読者が独立して研究選択と質評価を行った。アウトカム報告の異質性が大きかったため、メタ解析は実施できなかった。
結果
3件のランダム化比較試験(RCT)と3件のコホート研究を含む計6研究が選択基準を満たした。これらの研究では、高用量ビタミンCを投与された患者は、死亡率が有意に低く、ICU滞在期間および入院期間も有意に短縮する可能性が示された。また、敗血症および臓器不全の発生率も低い傾向が認められた。しかし、これらの結果は、方法論的に異質性の高い少数の研究に基づいており、エビデンスの確実性は限定的であった。
結論
本レビューは、強固な生物学的根拠に裏付けられた、成人外傷患者に対する高用量静脈内ビタミンCの潜在的有益性を示している。しかし、対象研究間の異質性が大きく、エビデンスの確実性は低い。そのため、現時点では日常診療でのルーチン使用を推奨するには十分な根拠はない。今後は、投与量や投与開始時期を標準化した、質の高い十分な症例数を有するRCTが必要である。
臨床的ポイント
* 期待される効果
* 死亡率低下の可能性
* ICU・入院期間の短縮
* 敗血症・多臓器不全の減少
* 限界
* 対象研究はわずか6件
* 投与量・開始時期・対象患者がばらばら
* メタ解析ができず、エビデンスの質は低い
つまり、「理論的にも結果としても期待は持てるが、まだ標準治療に組み込めるほどの根拠ではない」というのが、このレビューの結論です。
僕はもう、、、、諦めてますわ。VitCじゃ変わらん。悪化は、、、、せめてしないでほしいけど。
状況次第で? うーん、なんとも言えんけど、多分無理な気はしてる。
Coffee consumption and health: umbrella review of meta-analyses of multiple health outcomes.
酒は百薬の長ではないですが、、、、
コーヒーは90%〜はいいことのが多い気がします。
抄録(日本語訳)
目的
コーヒー摂取とさまざまな健康アウトカムとの関連について、現在利用可能なエビデンスを包括的に評価すること。
研究デザイン
コーヒー摂取とあらゆる健康アウトカムを対象とした観察研究および介入研究のメタ解析を統合したアンブレラレビュー(Umbrella Review)。
データソース
PubMed、Embase、CINAHL、Cochrane Database of Systematic Reviews、および参考文献の検索。
選択基準
あらゆる国・あらゆる成人集団を対象に、コーヒー摂取と健康アウトカムとの関連を検討した観察研究または介入研究のメタ解析を対象とした。なお、コーヒー代謝に関わる遺伝子多型を扱った研究は除外した。
⸻
結果
本レビューでは、
* 観察研究のメタ解析201件(67種類の健康アウトカム)
* 介入研究のメタ解析17件(9種類の健康アウトカム)
が対象となった。
コーヒー摂取は、
* 「多く飲む vs 少なく飲む」
* 「飲む vs 飲まない」
* 「1日1杯増えるごと」
など、さまざまな比較において、健康への害よりも利益と関連することが多かった。
また、一部のアウトカムでは**非線形(U字・J字型)**の関連が認められ、1日3~4杯飲む人で最もリスク低下が大きかった。
例えば、
* 全死亡
* 相対リスク(RR)0.83(95%CI 0.79–0.88)
* 心血管死亡
* RR 0.81(0.72–0.90)
* 心血管疾患
* RR 0.85(0.80–0.90)
と、いずれもコーヒーを飲まない人と比べて有意にリスクが低かった。
さらに、
多く飲む群では少なく飲む群と比較して
* がん発症リスクが18%低かった
* RR 0.82(0.74–0.89)
また、
* 複数の特定のがん
* 神経疾患
* 代謝疾患
* 肝疾患
についてもリスク低下との関連が認められた。
一方で、コーヒーによる有害な関連の多くは喫煙を十分に調整すると消失した。
ただし妊娠中では例外であり、高摂取群では、
* 低出生体重
* OR 1.31(1.03–1.67)
* 早産
* 第1三半期:OR 1.22(1.00–1.49)
* 第2三半期:OR 1.12(1.02–1.22)
* 流産・妊娠喪失
* OR 1.46(1.06–1.99)
と、リスク上昇が認められた。
さらに、
女性では骨折リスクの増加との関連がみられたが、
男性ではその関連は認められなかった。
⸻
結論
通常の摂取量の範囲では、コーヒーは概ね安全と考えられる。
健康アウトカムの多くでは、
1日3~4杯程度の摂取で最もリスク低下が大きく、
害よりも利益をもたらす可能性が高いことが示された。
ただし、これらは主として観察研究に基づく結果であり、因果関係を明らかにするためには、**質の高いランダム化比較試験(RCT)**が必要である。
現時点のエビデンスでは、
* 妊娠中を除けば、コーヒーは大きな害を生じるリスクなく介入として検討できる可能性がある。
* ただし、骨折リスクが高い女性では慎重な対応が望まれる。
⸻
臨床的な要点
* ☕ 1日3~4杯が最も健康効果が大きい可能性。
* ❤️ 全死亡・心血管疾患・心血管死亡のリスク低下と関連。
* 🧠 神経疾患(パーキンソン病など)や2型糖尿病、肝疾患、一部のがんでもリスク低下が示唆される。
* 🚭 喫煙の影響を除くと、多くの「コーヒーは有害」という関連は消失する。
* 🤰 妊婦では高摂取を避けるべき(低出生体重、早産、流産リスク増加)。
* 🦴 骨折リスクの高い女性では過剰摂取に注意が必要。
この論文は、コーヒーに関する研究の中でも最も包括的なアンブレラレビューの一つであり、「健康な成人では、1日3~4杯程度のコーヒーは健康に有益である可能性が高い」という現在のコンセンサスを支える代表的なエビデンスです。
僕は1〜2杯だから、もうちょい飲むかあ〜。
スタバとか行くと甘いの頼んじゃうから、、、、
ブラック頼むしかない店のがおすすめ‼︎
Standard-dose unfractionated heparin versus low-dose unfractionated heparin and low-molecular-weight heparin in extracorporeal life support (RATE): an open-label, randomised, non-inferiority trial.
Ecmoに低ヘパリン使わんでしょ?
いざって時拮抗できんもん?
抄録(日本語訳)
背景
ECMO(体外式膜型人工肺)施行中の患者では、血栓形成を防ぐために未分画ヘパリン(UFH)を活性化部分トロンボプラスチン時間(aPTT)を基準値の2.0~2.5倍に維持する「標準量」投与が一般的である。
しかし、この方法では出血リスクが増加する一方、低用量UFHと比べて血栓症をさらに減少させるとは限らない。
これまでECMOにおける最適な抗凝固目標は、十分な規模のランダム化比較試験(RCT)で検証されたことがなかった。
本研究では、
* 低用量UFH
* 治療量の低分子ヘパリン(LMWH)
が、標準量UFHに対して**非劣性(効果が十分に劣らないこと)**を示すかを検証した。
⸻
方法
オランダ7施設ICUで実施された、
オープンラベル・3群・ランダム化非劣性試験。
対象
18歳以上で
* VV-ECMO
* VA-ECMO
を施行中であり、
機械弁(僧帽弁)など「強力な抗凝固が絶対必要」な患者を除外した。
患者は以下の3群にランダム割付された。
① 標準量UFH
* aPTT:基準値の2.0~2.5倍
② 低用量UFH
* aPTT:基準値の1.5~2.0倍
③ LMWH群
* 治療量の皮下注射
⸻
主要評価項目
以下の複合アウトカム
* ECMO中の重篤な出血
* ECMO中の重篤な血栓塞栓症
* 6か月死亡
非劣性マージンは
絶対リスク差7.5%未満と設定した。
⸻
結果
330例が登録され、
最終解析は320例。
主要評価項目
標準量UFH
87/107例(81%)
⸻
低用量UFH
78/108例(72%)
絶対リスク差
−9.1%
(95%CI −20.3~2.1)
➡ 非劣性を達成
⸻
LMWH
79/105例(75%)
絶対リスク差
−6.1%
(95%CI −17.2~5.0)
➡ 非劣性を達成
⸻
出血
重篤な出血
標準量UFH
65%
↓
低用量UFH
58%
↓
LMWH
59%
と少ない傾向だった。
⸻
血栓症
重篤な血栓症
標準量UFH
11%
低用量UFH
10%
LMWH
9%
であり、
血栓症は増加しなかった。
ただし、
これら個別アウトカムの差は統計学的有意差には至らなかった。
⸻
6か月死亡率
標準量UFH
50%
低用量UFH
42%
LMWH
44%
⸻
結論
低用量UFHおよび治療量LMWHは、
ECMO患者において
標準量UFHに対して非劣性であった。
この結果は、
ECMOにおける抗凝固目標をより低く設定することを再検討すべきことを示唆している。
ECMOは世界的に急速に普及しており、
抗凝固を控えめにすることで
出血に伴う有害事象を大幅に減らせる可能性がある。
⸻
臨床的ポイント
現在の標準
* UFH
* aPTT 2.0〜2.5倍
↓
本RCT
aPTT 1.5〜2.0倍でも十分
* ✔ 非劣性
* ✔ 血栓増えない
* ✔ 出血は少ない傾向
⸻
LMWHという選択肢
治療量LMWHも
* 標準UFHに非劣性
* 出血も少ない傾向
が示された。
⸻
麻酔・集中治療医としての実践的な解釈
この試験は、ECMO領域では久しぶりの十分な規模を持つランダム化試験であり、今後の抗凝固管理に影響を与える可能性があります。
現時点で読み取れるポイントは次のとおりです。
* 標準的なaPTT 2.0~2.5倍を必ずしも目指す必要はない可能性が示された。
* aPTT 1.5~2.0倍程度の低用量UFHでも、主要アウトカム(重篤な出血・血栓塞栓症・6か月死亡)の複合評価では標準量に劣らなかった。
* 出血は低用量群・LMWH群で少ない傾向でしたが、個別の出血・血栓イベントでは統計学的有意差は示されておらず、「出血を有意に減らす」とまでは結論できません。
* したがって、この試験が支持するのは「より低い抗凝固目標でも安全性・有効性は維持できる可能性が高い」という点であり、今後のガイドライン改訂や追加研究が待たれる段階です。
今時Ecmoっtw、そんなフルに凝固抑制せんでも回るっしょ?
でも、出血のが多いに決まってるしさ、
Low Doseのミブンカクヘパリン一択だと思うけども。。。。
Hip Fractures
A Review
大腿骨骨折の予後は癌より圧倒的に悪いってな有名ですよ。
死亡率はSrudyで幅があるけども。
日本語訳
重要性
股関節骨折は世界で年間1,420万人以上、米国では約28万人が発症している。
股関節骨折後の**1年死亡率の中央値は22%**であり、**受傷前の日常生活動作(ADL)レベルまで回復できる患者は、6か月以内で約42~71%**にとどまる。
⸻
主な知見
股関節骨折は、
* 関節包内骨折(intracapsular)
* 関節包外骨折(extracapsular)
に分類され、多くは転倒によって発生する。
関節包内骨折
* 大腿骨頸部骨折:34%
* 大腿骨頭骨折:まれ
関節包外骨折
* 転子部骨折:48%
* 転子下骨折:5.8%
⸻
死亡率
米国(2008~2017年)のデータでは、
1年死亡率
* 男性:26.9%
* 女性:18.5%
であった。
⸻
リスク因子
最も重要なのは高齢であり、
年齢が5歳上がるごとに股関節骨折リスクは35%増加
(ハザード比1.35、95%CI 1.25~1.47)した。
女性は、
* 閉経後の急速な骨量減少
* 転倒しやすいこと
から、男性より股関節骨折の発生率が高い。
その他の危険因子として、
* 骨密度低下
(DXAで若年成人平均より1SD以上低い)
* 骨折既往
* 転倒リスクを高める因子
* 筋力低下
* 視力低下
* 喫煙
などが挙げられる。
⸻
治療
股関節骨折の手術は通常、
* 人工股関節置換術
または
* 観血的整復内固定術(ORIF)
が行われる。
⸻
術後管理
患者には、
* リハビリテーション(理学療法)
* 転倒予防
が重要である。
転倒予防には、
* 筋力トレーニング
* 転倒リスクを高める薬剤(例:抗うつ薬)の見直し
などが含まれる。
⸻
骨粗鬆症治療
再骨折予防のため、
骨吸収抑制薬
* ビスホスホネート
* アレンドロン酸
* ゾレドロン酸
* デノスマブ
による治療が推奨される。
一方、
脊椎骨粗鬆症が高度な患者では
骨吸収抑制薬を開始する前に、
骨形成促進薬
* テリパラチド
* アバロパラチド
* ロモソズマブ
を使用する必要がある場合がある。
⸻
予後
股関節骨折は、
* 歩行能力・移動能力の低下
* 身体機能の低下
* 精神的・社会的機能の低下
* 健康関連QOL(生活の質)の低下
を引き起こす可能性が高い。
⸻
結論
股関節骨折は高齢者に非常に多く、
**1年死亡率は約22%**と高い。
さらに、
* 歩行能力
* 身体機能
* QOL
の低下を伴う重大な疾患である。
治療は通常、
* 人工股関節置換術
または
* 観血的整復内固定術
で行われる。
また、
術後には
* 理学療法
* 転倒予防
* 骨粗鬆症治療
を組み合わせることが重要である。
再骨折予防には、
* ビスホスホネート
* デノスマブ
などの骨吸収抑制薬や、
必要に応じて
* 副甲状腺ホルモン製剤(テリパラチド、アバロパラチド)
* ロモソズマブ
などの骨形成促進薬が有効である。
臨床的ポイント
* 高齢・女性・骨粗鬆症・転倒リスクが主要な危険因子。
* 受傷後は早期手術と早期リハビリが機能回復の鍵。
* 骨粗鬆症治療は「次の骨折」を防ぐための重要な介入であり、退院後まで見据えて継続することが推奨される。
22%か。低めっすね?いつもより。
ま、折れない予防とかのが圧倒的大事っす。
折れたら、、、、まあ、終活っす。
Outcomes and Costs After Robotic vs Laparoscopic Complex Elective Cholecystectomy
ロボットがCostに合うオペはごく一部だと思うが。。。。。
日本語訳
重要性
ロボット支援胆嚢摘出術の普及が進んでいる一方で、**複雑な待機的胆嚢摘出術(Complex Elective Cholecystectomy:CEC)**における有用性は十分に明らかになっていない。
CECでは、胆嚢の病態が複雑であるため、通常よりも手術の難易度が高くなる。
⸻
目的
**複雑な胆嚢摘出術(CEC)**において、
ロボット支援手術が腹腔鏡手術と比較して、
* 臨床成績を改善するか
* 医療費(総入院コスト)に影響するか
を検討した。
⸻
方法
2018年8月~2024年8月に肝胆膵専門紹介施設で胆嚢摘出術を受けた患者を対象とした後ろ向きコホート研究。
CEC(複雑胆嚢摘出術)の定義
術前に以下のいずれかを有する患者
* 過去に胆嚢摘出術が途中で中止された、または部分切除となった
* 胆嚢ドレナージ(胆嚢瘻・胆嚢チューブ)が留置されている
* 胆嚢穿孔または胆嚢瘻(胆嚢と他臓器との交通)の既往
⸻
比較
* ロボット支援胆嚢摘出術
* 腹腔鏡胆嚢摘出術
⸻
評価項目
主要評価項目
術後に予定外で必要となった
* ERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)
または
* IVR(画像下治療)
の実施。
これは、
胆汁漏や胆管狭窄などの術後合併症に対する追加治療を意味する。
⸻
副次評価項目
* 手術時間
* 術後合併症
* 手術コスト
* 総医療費
⸻
結果
863例が解析対象となった。
* 女性:525例(60.8%)
* 男性:338例(39.2%)
年齢中央値は61歳。
⸻
複雑胆嚢摘出術(CEC)
腹腔鏡群では、
ロボット群と比較して、
術後にERCPやIVRなど追加治療を必要とするリスクが約4.2倍高かった。
* オッズ比 4.24
* 95%CI 1.24~14.52
* P=0.02
つまり、
ロボット手術では術後合併症による追加処置が有意に少なかった。
⸻
通常症例(非CEC)
通常の胆嚢摘出術では、
腹腔鏡とロボットで
術後成績に有意差は認められなかった。
⸻
コスト
手術室コスト
ロボットの方が高かった。
CEC
腹腔鏡
7,720ドル
ロボット
8,936ドル
⸻
非CEC
腹腔鏡
6,368ドル
ロボット
8,351ドル
⸻
総医療費
CECでは
総医療費に差はなかった。
* 腹腔鏡:14,309ドル
* ロボット:14,476ドル
つまり、
ロボットは手術費用こそ高いものの、
術後追加処置が減ることで
最終的な医療費は腹腔鏡と同程度になった。
⸻
一方、
通常症例(非CEC)では
ロボット群の方が
総医療費が有意に高かった。
* ロボット:11,416ドル
* 腹腔鏡:9,925ドル
⸻
結論
複雑胆嚢疾患(CEC)では、ロボット支援胆嚢摘出術は腹腔鏡手術よりも臨床的に優れていた。
具体的には、
* 術後合併症が少ない
* ERCPやIVRなど追加治療が少ない
にもかかわらず、
総医療費は増加しなかった。
したがって、
ロボット手術を難易度の高い胆嚢手術に重点的に用いることは、患者の利益を最大化し、医療資源を効率よく活用できる可能性がある。
⸻
臨床的ポイント
CEC(難症例)
✅ ロボット手術
* 術後ERCP・IVRが約75%減少(OR 4.24は腹腔鏡群で追加処置が約4倍多いことを意味)
* 合併症関連の追加介入が少ない
* 総医療費は腹腔鏡とほぼ同じ
→ 高難度症例ではロボットの利点が明確。
通常症例
* 術後成績は腹腔鏡と同等
* ロボットはコストだけ高くなる
→ 通常の胆嚢摘出術では腹腔鏡が依然として第一選択と考えられる。
この研究からは、「ロボットは全例に使うべきではなく、癒着や炎症が強い高難度症例に選択的に導入するのが最も費用対効果が高い」という実践的なメッセージが読み取れます。
ほー。複雑ラパたんは、その一部になり得るかも?と言う報告。
通常ラパたんだと、25万くらい余分にかかるのか。
10000件やったら、250億?余分にかかる?
うーん。。。。。
少なくとも、、、、選びましょう‼︎
国が締め付けないと、選べませんので人は。。。