7月第3月曜、海の日。

 

自分にとって海と言えば、この曲。

 

"California Girls"

 

しかも、Beach Boysのオリジナル版ではなくて、David Lee Roth版。

(デヴィッド・リー・ロス)

 

彼はVAN HALENの初代ボーカル。

"Jump"を始めとした数々のスーパーヒット。

 

圧倒的なパフォーマンス。

 

破天荒過ぎる言動。

全てがロック史上稀に見る存在でした。

 

そんなデイヴ様のソロデビューが1985年のこの曲。

 

当時まだ小中学生のガキでしたが、このPVを見ては、う〜んどのGirlが良いかなぁなんて、モヤモヤしてました 笑

 

*再生されない時は→こちら

 

で、バンドを追い出されて脱退してソロに完全転身。

当時まだメジャーではなかったSteve Vai(g)とBilly Sheehan(b)を従え、一躍大ブレイク。

 

 

低迷期もありながらも、2012年には電撃のVAN HALEN完全復帰。

(東京ドームLIVE行きたかった…)

 

かつて"Diamond Dave"と称えられた風貌とは随分と変わりましたが、60代になっても相変わらずFunnyな方です…

 

日本で墨入れ。

 

夏の太陽と海を見ると思い出す、あの頃。

 

海にも随分と長いこと入ってないけれど、やっぱり、ちゃんとシェイプアップしないとですよね…

 

以上、夏の夜のmusic blogでしたカラオケ

 

では、良い夏を。

 

 

Crazy from the Heat Crazy from the Heat

 

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