新潟県 ホテルニューオータニ長岡・福島江沿いの桜 2026.4
新潟漫遊初日は長岡泊。お世話になったのは、ホテルニューオータニ系列の駅前ホテル。<旅の工程>1日目:浦佐→塩沢→長岡2日目:宮内→弥彦3日目:弥彦→新潟4日目:新潟東京オリンピックの年、昭和39(1964)に創業した、帝国ホテル、ホテルオークラと共に"御三家"と呼ばれるニューオータニの長岡店です。◆ホテルニューオオタニ長岡◆長岡駅東口から続くアーケードで徒歩すぐ。昭和59年(1984)の創業以来、長岡のシンボリックなホテルです。エントランスを進むと、中庭を囲ってテナントが入っています。ここがホテルフロント入口。シック&エレガントなロビー。片隅にはグランドピアノ。昭和〜平成期の大型観光ホテル共通の、どこか新横浜のプリンスホテルにも似た雰囲気?開業時、地元も盛り上がったのでしょうね。宿泊したのは10Fのダブル。シングルルーム予約でしたが、グレードアップをしてくれたようです。落ち着いた雰囲気が良きですね。部屋からは市街越しの越後連山を望めます。左手の桜並木が気になり、翌朝散策をしました。16時にチェックインをして、シャワーを浴びてまったりしてから、先日記事にしたレストラン・ラルモワーズで魅惑の新潟美食体験をして初日の夜はぐっすり。カフェ&ダイニング アゼリア朝食はホテル1Fのレストランにて。ホテルには他に和食と鉄板焼きのレストランがあります。栃尾揚げや五十六カレーなど、長岡を感じるメニューもあり、ビジホのビュッフェよりワンランク上の朝食タイムでした。そう言えば、うちの会社の部長が長岡出身で、先日、帰省の時に初めてニューオータニに泊まったそうです。地元だと宿泊はしないですものね。福島江信濃川から水を引いた用水路で、長岡市内を20kmに渡り縦断しています。江戸時代中期、水不足解消の為に作られたもので、その名は切り開いた人物が旧福島村出身だった事に由来します。そんな用水路は長岡を代表する桜の名所。大正時代に400本を超える桜の宿樹がされ、この壮観な風景が生まれました。右手にニューオークラ。この時も地元の方が写真を撮ったり、散歩がてら花見をしていたりでした。長岡の目黒川のような?長岡駅長岡駅のある場所はかつて長岡城本丸でした。長岡城本丸跡西の大手口のモニュメント。長岡藩の居城として元和2年(1616)に築城されましたが、火災や水害、地震などに見舞われ、戊辰戦争で完全に焼失します。その跡地は公園広場となりましたが、明治31年(1898)に長岡駅が建てられ、今に至ります。長岡今昔大手口壁面を飾る陶板レリーフ。昭和57年(1982)、上越新幹線開業を記念して作成されたもので、長岡祭りの三尺玉花火、重文の火焔型土器、長岡藩士、米百俵などが描かれています。米百俵は戊辰戦争の敗北で財政難と飢餓に苦しんだ長岡藩から生まれた古事、理念で、"目先の利益よりも将来の教育や人材育成に投資すべき"というものです。ご当地マンホール①長岡名物の花火、天守風の長岡市郷土史料館と桜、火焔型土器のデザイン。ご当地マンホール②信濃川に架かる長生橋、花火、スキーヤー、史料館のデザイン。時刻は10時前。新潟漫遊2日目の始まりは醸造の町から。=======宿泊情報=======宿泊代(1泊1食1名):¥12,800(税込)じゃらんポイント:¥1,300じゃらんクーポン:¥1,500計:¥10,000