元上司から紹介していただいて、一気に読みました。

大村はまさんの「教えるということ」


教えるということ


私が小学校に入学するかという頃にご講演なさった内容。

私の憧れの職業は「小学校の先生」、その頃の先生というと、尊敬する人というものでした。


でも・・・大村はまさんは当時から教え方の批判をなさってます。

大村はまさんの信念を感じました。


学校が検査室(試験をするところ)ではだめ。

生徒が「わかりました」と答えることが当たり前として、教師は「わかりましたか?」と尋ねてはならないこと。

「勉強しなさい」と言わなくても、授業に興味や生徒自らが引き込まれていくような工夫をすること。

特に先生が親に「家で勉強しないから、ダメなんですよ」と語り、親も「家でしっかり勉強させます」と回答・・・学校で専門職としての教師が生徒に勉強をさせなくて、何なのか・・・といった疑問等々。

とても面白い本でした。


皆様、ぜひお読みください~