先日新聞記者の方に… | 大分アロマ♪Caboneのブログ 【NARD JAPAN認定校】

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Cabone(かぼね)ではアロマテラピーを軸に、様々な角度から「つながり」をお伝えしています。

ご無沙汰しています。

色々なことに取り組むのは良いのですが

嵐のように

色々な出来事が起こり

心がついて行かない状態でした。

(や~、私繊細なんで・・・)

 

その事を気遣っていただけたり

メッセージをいただいて

初めて、自分の心が疲れていることに気がついたりして。

 

 

そういう時は

ゆっくりするに限りますね。

さらに、

新型コロナウイルスのお陰で

働き方、家族との過ごし方も

考える時間となりました。

 

何事も

起こるべくして起こっている。

そんな感じです。

 

 

さて、題名にありますように、

先日、新聞記者の方に

取材を受けました。

 

うちの子が…

 

(笑)

私ではないんです。

 

で、その時、私がなぜアロマテラピーを始めたのか?

どういう情熱がそこにあるのか?

という雑談をしていたのですが

 

上手く説明できなかったし

私の取材じゃないということを

免罪符に

はぐらかすように答えてしまって

 

本当に、申し訳なかったと思いました。

 

ちょうど、プロフィールを書き直す機会があり

もう一度書いてみました。

 

 

アロマテラピーと出会うまでの道です。

 

 

こんにちは。児玉理恵佳です。

大分県臼杵市という田舎で アロマテラピースクールとサロン経営しています。

大好きなアロマテラピーを仕事とし、 現在、所属している協会の中で 九州で唯一の総合スクールとして活動。

私とアロマテラピーとの出会いは 自分の体調や心の不調から。 幼い頃に遡ると、 私はアトピーや風邪・頭痛など 体調不良の多い身体の弱い子で、 その頃から 身体の仕組みなどに興味を持っていました。 また、内気であがり症の私は、 人の心の不思議や不可解さを学びたいと、 大学では社会心理学・心理学を専攻し、 人の心と身体の繋がりから 片方が崩れるだけで 心と身体の二つのバランスも 崩れてしまうと学びました。 にも関わらず、 社会人生活では自分の心の バランスを崩すという経験をします。

 

その後、会社勤めを辞め、 オーストラリアへ留学し デザインを学んでいましたが、 そこで運命の出会いをします。 ティートゥリーの精油に出会うのです。 これが私にとって 初めてのアロマテラピーとの出会いでした。 これが私の 大きな大きなターニングポイントとなり、 帰国後、アロマテラピーを本格的に学ぶため、 東京、山梨、名古屋、大阪、福岡、、、 様々なところに足を運び、 知識を貪欲に学びました。 大好きなことをすることで、 いつの間にか 私のアトピーやアレルギー症状、頭痛などの 不快症状が改善していきました。

心と身体はつながっている。 つくづくそう感じます。

今私は、 アロマテラピーで心と身体を癒すお手伝いをし、 お客様や生徒さんとの 人間としての関わりに 愛を感じながら、 日々過ごさせていただいてます。



 

【肩書】

アロマテラピートレーナー

セラピストトレーナー

香匠養成師


 

【実績】

・アロマテラピー講師歴10年、セラピスト8年

・九州で唯一の総合スクール

・雑誌でアロマコラム8年連載中

・計7000人規模の起業支援イベント主催メンバー

・メンバー68名のオンラインコミュニティ運営経験

・タクシー会社と共同でアロマタクシーを試験開発

・病院、福祉施設、学校などでアロマテラピー講座開催

・新聞、ラジオ、ケーブルTV出演、タウン誌インタビューなど多数



 

【理念、モットー、合言葉】

努力、調和、愛、笑顔

 

 

どうぞ、これからもよろしくお願いしますドキドキ