おはようございます。


**9月24日(木)の東京株式市場は、「寄り付きは大幅高、その後は上値を試す展開」**をまず想定します。

今日の見通し

9月18日以来、5連休明けの東京市場です。休場中に日経平均先物は大きく上昇し、CME日経先物は65,975円、大証終値比で約+875円でした。

一方、昨晩の米国株は、

  • NYダウ:51,511ドル −0.68%
  • S&P500:7,706 −0.75%
  • NASDAQ:26,936 −1.13%

と下落しています。特に米10年債利回りが5.13%前後まで上昇したことが重しになりました。

それでも日本株には、

① 連休中の先物上昇
② 円安・ドル円158円前後
③ AI・半導体株への資金流入
④ 原油価格の動向

が支援材料になります。

想定レンジ

項目 今日の見方
日経平均寄り付き 65,700~66,200円前後
上値 66,500~67,000円
下値 65,000~65,500円
基調 寄り高→乱高下しながら上値模索

18日終値は65,018円なので、先物水準だけなら今日はかなりのギャップアップになります。

ただし、ここは少し注意です。

**「日本株は強いのに、米国株は下落」**という珍しい状態なので、寄り付き後に利益確定売りが出る可能性があります。

特に今日は、

日経平均6万6,000円台を維持できるか

が重要なポイントだと思います。

 

そして今日一番面白いのは、日経平均が6万6,000円を突破して定着するかです。

もしここを突破してくると、単なる「連休明けの買い戻し」なのか、それとも6万7,000~7万円を目指す次の上昇波動なのか、かなり重要な局面になってきます。