進化するSCiB™

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日経

 

「リチウムイオン電池、最短1分半で充電 東芝

 東芝は世界最高出力のハイブリッド車向け電池など、2種類の車載・産業用高機能リチウムイオン電池を開発した。ハイブリッド用は最短で1分半の急速充電が可能でプラグインにも対応、このほど量産体制を整えた。エネルギー容量の大きい電気自動車用のサンプル出荷も今秋にも開始する。車載や太陽光発電の蓄電など用途が広がる充電池事業で出遅れていた東芝は新型電池の投入で巻き返しを狙う。

 東芝は、既存電池と負極の材料構成が異なる長寿命で急速充電が可能な新型リチウムイオン電池「SCiB」を昨年に実用化。今回はさらに材料などを改良し、出力密度(重量1キログラム当たり出力)を世界最高の3900ワットと同社従来品の4倍に高めたハイブリッド車用電池を開発した。(07:02) 」

 

2026.09.17

お知らせ

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データセンター向け

電池で省スペース化ができる仕組み


データセンターは、24時間365日の稼働が求められます。平常時、その電源は電力網から供給を受けていますが、停電などによって電力供給が途切れた場合は、そのサービスが停止してしまいます。そのような事態に備え、電力供給が止まってから復旧するまでの時間、サービスを継続するために必要になるのが補助電源です。

補助電源としてはディーゼル発電機などが一般的ですが、起動して電力を安定化させるまでに数分の時間がかかることがあります。電池を用いたUPSは、その数分間をカバーするために用いられます。UPSは万が一にも止まることを許されません。そのため、通常は二重三重の補助電源が接続されています。このため、データセンターでは、サーバ以外にもUPSを含め多くの電源喪失対策用の機器が並び、土地面積を占めることになります。