それは、総裁選で高市総裁が選任されなかった時を思い出せばわかるでしょう。更に、高市内閣が誕生してからの相場はどうだったか、それを考えてもわかるでしょう。私もそうだったんですがそれほど期待が大きかったということではないでしょうか。勿論、今も期待はしてますよ期待はまだ大きくあります。しかし、期待が大きかった、政権運営はこれほどの世界情勢下、国内も難しいが海外は何倍も難しいのです。

 

なぜ内閣の支持率が低下してきたか、その要因は

内閣支持率が低下する理由は一つではありません。最近の世論調査や政治状況を見ると、主に次のような要因が重なっていると考えられます。

  1. 物価高への不満
  • 食料品や電気・ガス代など生活コストの上昇が続いています。
  • 賃上げが進んでいる人もいますが、年金生活者や中小企業勤務者では恩恵を実感しにくい人も多く、「生活が苦しい」という不満が支持率に影響しています。
  1. 政策への期待が薄れてきた
  • 政権発足直後は「期待感」で支持率は高くなりやすいものです。
  • 時間が経つにつれ、「結果」を求められるようになり、期待したほど成果が感じられないと支持率は徐々に下がる傾向があります。
  1. 国会運営への不満
  • 法案審議の進め方や与野党対立など、「強引だ」「説明不足だ」と受け止められる場面があると支持率は低下しやすくなります。
  1. 説明責任への評価
  • 政治では政策そのものだけでなく、「なぜその政策なのか」を丁寧に説明しているかも重要です。
  • 世論調査では、政府の説明に納得できないと感じる人が増えると支持率が下がる傾向があります。
  1. 「支持」から「消極的支持」への変化
  • 世論調査では、「積極的に支持する」よりも「他に適当な人がいないから支持する」という層が増えると、何か一つ問題が起きただけでも支持率は下がりやすくなります。

今回の支持率低下で特に大きいと考えられる点

最近の調査では、

  • 物価対策への評価
  • 消費税など経済政策への期待とのギャップ
  • 国会運営への不満

が複合的に影響しているとの分析が多く見られます。

一方で、支持率が低下していても、**「野党を積極的に支持しているわけではない」**という有権者も多く、無党派層が増えていることも現在の特徴です。つまり、「政権への期待は下がっているが、明確な受け皿も見えていない」という状況が続いています。

政治の世界では、「景気・物価」が支持率を左右する最大の要因であることが多く、今後は物価上昇が落ち着くか、実質賃金や年金の実質的な改善が進むかが支持率回復の重要なポイントになると考えられます。