昭島では現在、日本最大級とされるデータセンター計画が進んでいます。
場所は、昭島駅北側の旧ゴルフ場跡地で進められている「GLP昭島プロジェクト」です。事業主体は 日本GLP で、約58.8ヘクタールの広大な敷地に物流施設3棟とデータセンター8棟を建設する計画です。
規模はどれくらい大きいのか
- データセンター8棟
- 総延床面積約121万㎡
- 東京圏でも最大級
- 完成すれば国内最大級のデータセンター集積地の一つになる見込み
なぜ昭島なのか
昭島は
- 東京都内でまとまった土地を確保できる
- 都心(大手町・品川など)への通信遅延が小さい
- 電力インフラを確保しやすい
- AI向け計算需要の急増に対応できる
という利点があり、AI時代の大型データセンター立地として注目されています。
日本電子やHOYAとの関係
直接の資本関係はありませんが、興味深い点があります。
昭島には
- JEOL の本社・主力工場
- HOYA の昭島事業所
- 日本最大級のデータセンター群
が集まることになります。
そのため将来的には、
- AI半導体開発
- 半導体製造
- 電子顕微鏡による先端解析
- AI計算基盤
という先端技術インフラが昭島周辺に集積する可能性があります。
昭島は以前は「水と緑の住宅都市」のイメージが強かったのですが、今後は「AI・半導体・データセンターの一大拠点」としての顔も持つかもしれません。