昭島に建設しているデーターセンターの規模
昭島で建設が進んでいるのは、GLP昭島プロジェクト という国内最大級クラスの物流+データセンター複合開発です。
規模感をざっくり言うと、「1つのデータセンター」ではなく、巨大キャンパス型です。
- 総敷地面積:約52.5万〜58.8万㎡
(東京ドーム約11〜13個分) - 総延床面積:約121万㎡
- データセンター:8〜9棟計画
- 物流施設:3〜6棟計画
- 駐車台数:約3,750台
- 建物高さ:最大約55m
- 完成時期:2028〜2029年ごろ順次完成予定
かなり異例なのは、データセンター部分の電力規模です。
住民側資料などでは、
- 年間消費電力量:約363万MWh
- 昭島市全体の年間消費電力の約6倍
- 新宿区全体に迫る規模
とも指摘されています。
つまりイメージとしては、
「普通の企業サーバールーム」ではなく、
- AI計算
- クラウド
- GPUサーバー
- 大規模通信インフラ
向けの“超大型デジタル工業団地”に近いです。
特に最近の生成AIブームで、巨大電力を使うGPUデータセンター需要が急増しているため、この規模の開発が全国でも増えています。