新聞には結果・過去の事で将来の情報はない

ということで
新聞は基本的に「すでに起きた出来事」を報じる媒体なので、直接的には未来を書いていません。

ただ、多くの人は新聞から次の3つを読み取って「将来」を考えます。

  • 流れ(トレンド)
    • 景気、金利、AI、人口、戦争などの継続変化
  • 兆候(サイン)
    • 企業の投資、人事、政策変更、規制強化
  • 人の心理
    • 世の中が何を不安視し、何に期待しているか

たとえば、

  • 半導体投資の記事が増える
  • エネルギー価格の記事が続く
  • 少子化対策が連日出る

こういう「繰り返し」を見ると、未来の方向性を推測できます。

つまり新聞は、

  • 「未来そのもの」を書くものではなく、
  • 「未来を考える材料」を大量に含むもの

と言えます。

投資家や経営者は、ニュース単体よりも、

  • 何が繰り返されているか
  • 何が急に消えたか
  • 誰が動き始めたか

を見ています。

 

 

さあ、今日明日が決算でのヤマ場、そんな感じです

来週からはここから更に登るか、それとも、が始まります