2024年8月、日銀ショックにより大暴落

 

2025年4月、トランプ関税による大暴落

 

2026年3月、原油供給不足による大暴落となるか

 

足元の状況

  • 米国株は直近で大幅下落(金利上昇が原因)
  • 「利下げ期待の後退」=実質的に引き締め方向
  • 欧州でも追加利上げの可能性が示唆
  • 原油高・地政学(中東)も不安材料

👉 つまり
「金融引き締め+インフレ不安+地政学」=株にとって逆風が重なっている状態


■ ショック安になるパターン

週明けに“クラッシュ的な下げ”になるには、次のどれかが必要です:

① 想定外の利上げ・タカ派サプライズ

  • 例:緊急利上げ、想定以上の発言
    → これは今のところ確率は高くない

② 金利の急騰(債券暴落)

  • すでに短期金利は上昇中
    → これが加速すると株は急落しやすい

③ 地政学リスクの悪化

  • 中東情勢→原油急騰→インフレ再燃
    → 株にとって最悪の組み合わせ

■ 逆にショック安になりにくい理由

  • 市場はすでに「利下げ遠のく」をかなり織り込み済み
  • 中央銀行は急激な金融ショックを避ける傾向
  • 景気はまだ完全な崩壊局面ではない

👉 つまり
“サプライズがなければ暴落ではなく調整”になりやすい


■ 現実的なシナリオ(週明け)

一番ありそうなのはこの3つ:

シナリオA(最も現実的)

  • 小〜中幅安でスタート
  • ハイテク・グロース中心に弱い
    👉 「金利上昇調整相場」

シナリオB

  • 一度大きく下げるが戻す
    👉 典型的なボラティリティ拡大局面

シナリオC(低確率)

  • 世界同時ショック安
    👉 追加の悪材料が必要

■ 投資目線での本質

今回の本質はこれ👇

利上げそのものより
**「利下げ期待の崩壊」**が株価に効いている

これはじわじわ効くタイプなので、

  • 1日で終わる暴落より
  • 数週間〜数ヶ月の弱い相場

になりやすいです。


■ まとめ

  • 週明けショック安:可能性はあるが主シナリオではない
  • メインシナリオ:
    👉 金利上昇による“持続的な調整相場”