SQ(特別清算指数)算出を控えており、週初からの上昇が急だったこともあって、明日SQが当面の天井になる可能性もある。そう考えるのが普通でしょう。ではその後、大きく調整するかと言えば、調整であって大きく下げるというわけではない。短期的な急騰をしたので当然の調整と考えるのが自然でしょう。

 

しかし、市場を眺めると安い株は徐々になくなりつつありますね。ここで以前から紹介しております3Dマトリックスは本日549円の高値引けしましたが、まだ549円です。3月12日に第三四半期の決算が発表される予定になっておりますがその時点で上方修正される可能性が高いと考えております。まだ一ヶ月もありますが、そこで黒字が再度確認されれば上昇に弾みがつくのではないでしょうか。

 

その後の大きなポイントは6月13日頃に予定されている本決算の発表です。着地数字は第三四半期の数字でほぼわかると思いますが売上は105~110億程度となれば来期の数字は140億の数字が出てくる可能性が高い。高成長が続く米国の進展次第でしょう。更に、同時に中期計画が修正されそうです。今期の決算次第では継続疑義解消もあるとみていますので、6月中旬から月末の相場が3Dマトリックスの今期一番の注目時期になるのではないかと今から楽しみです。

 

全体の流れは上記に述べたように短期急騰の反動、決算発表もほぼ終わったので選別物色というレンジと考えていいのではないでしょうか。