あまり興味はありませんでした
同業他社は上がってないし、下がる時に下がっている
不思議に思ってはいましたが、そういうこともあるかと、その程度でした
しかし
蓋を開けてみたら・・・なんということだ、本当か?
今は、こりゃ凄い、凄いことになる
相場とはそんなもの
気が付くか、その気になるかどうかですね
調べれば調べるほど

味の素ファインテクノの10年後(2035年頃)の展望
半導体材料分野での成長が継続
- 味の素ファインテクノ(AFT)は、味の素グループのファインケミカル事業の中核企業であり、特に半導体用材料の「味の素ビルドアップフィルム(ABF)」で世界的なシェアを持っています。
- 半導体市場は今後も成長が見込まれ、とくにAIや高性能コンピューティング(HPC)、データセンター向けの需要がABFの成長を強く牽引すると予測されています。
- 2030年までのABF出荷量は年平均成長率(CAGR)約22%と高い成長が見込まれており、2035年に向けてもこのトレンドは続く可能性が高いです。
新技術・新規事業の創出
- AFTは既存製品の技術サポートや新製品開発、量産化を進めると同時に、2035年を見据えた新規技術開発や新規事業創出にも積極的に取り組んでいます。
- マテリアルサイエンスを基盤とし、電子材料、機能材料、活性炭など多様な分野で社会や地球のWell-beingに貢献する方針です。
業界内での存在感と課題
- ABFはインテルやTSMCといった世界的な半導体メーカーにとって不可欠な材料となっており、AFTの存在感は今後さらに高まる見込みです。
- 一方で、ABFのシェアが高すぎることから、顧客側で「味の素包囲網」とも呼ばれるリスク分散の動きも始まっており、競争環境の変化や新素材の登場などへの対応も求められます。
まとめ
- 10年後の味の素ファインテクノは、半導体材料分野での高成長を維持しつつ、新技術・新事業の創出によって事業領域を拡大し、グローバルな素材メーカーとしての地位をさらに強化していると考えられます