指数寄与率が高い銘柄が上がらなければ上がらない、ということは日経平均が上がる時には寄与率が高い株が上がっているということ、別に景気がいいから、金利が下がるから、円安だから、というわけではない。全般が上がり寄与率が高いものが大して上がらなければ、日経平均は大して上がらない。この一年の相場展開ということになる。
もう一つ、下げた株が上がるとは限らない。上がった株が、更に急成長していくこともある。大型株でそれほど上がらないと思っていた株が、とんでもなく上がることもある。この二年間の防衛関連株などはその例である。小型株は成長しなければ、全く上がらない。大型株だからこそ、世界の巨大マネーが集まれば鳥のように飛んでいく。
今後数年間、日経平均は40000円、50000円、60000円となっていくことも可能性としてはあると思うが、指数採用銘柄の中には、5倍、10倍、20倍と成長していく企業が出てくることは全く不思議なことではない。逆に、そういうことは起きない可能性はゼロに近い。
それでは
天気もいいので出掛けます