共に創ろう、健康長寿社会

 

川崎でシンポジュームがありました

 

医学の進歩

でも、その先には介護があります

ピンピンコロリとは行きません

いくら医学が発達しても、介護が待ってます

それが現実です

 

医学界の先生方も、行政の方達も

介護することと、介護されることが待ってます

医療技術が発達しようが、素晴らしい医薬品が出来ようが

悪人だろうが、善人だろうが、政治家もそう、企業経営者も、学者先生も

今の若い人たちも、年齢に関係なく突然きます

介護することと、介護されることが待ってます

 

理解しておかねばなりません

介護とは、介護が始まる前から始まっている

何が必要か

人間づくりです

人間関係が出来てなければ、活かされません

医学の研究、イノベーションも必要だが、家族は勿論、他者とのかかわり、思いやりがある人づくり

これがなければ、医学が発達しようが意味を持たない

家族を介護するということは、生産を生まない

医薬品を開発するということは、生産を生みます

結局、最後に何が必要かは家族の介護です

ロボットでは出来ません

 

私は、親が2018年に脳梗塞で倒れました

倒れることは突然です、明日来ることはわかりません

あと二日ですと言われました

助かりました

それから介護が始まりました

5年です

大変なんて感じてる暇はありませんでした

何から何まで

そこには医療の発達もあるでしょうが、自分が動くしかありませんでした

倒れた親に、土曜も日曜もありません

洗濯掃除、食事の用意、薬の管理、何から何まです

介護が大変だなんて考えることは一度もありませんでした

シンポジュームの話を聞いていると立派な事を言われますが、現実ではそんなもんじゃないといつも感じます

 

来年から団塊の世代が全て75歳以上になります

年齢じゃありません

いつ何時、自分が介護される側に立つかわかりません

思いやり

科学技術がどんなに発達しようが、思いやりがある人を育てることを忘れてては何もなりません