上がりそうで、上らないが下がらない
こりゃ、今の相場は強い
ただ、昨年の半導体のような押し進んでいく流れが弱いだけ
でも、38900円前後を今までキープ
高値から微調整に過ぎない
ここの層を抜け出せば
簡単に4万回復、5万でしょう
その顔は、ズバリ、ソフトバンクG
顔になるとしたら、他にありますか
AIなんですよ
孫さんが言われるように、世界は変わる
私たち凡人が考えているよりも、早い
押目待ちの押し目なし
買おうと思うが株価は上がる一方。とはいうものの、どうせ一本調子では上がるまい。一度は下がってくるときがあるだろう。そこで買おう――というのが、押目待ち。しかし、相場の勢いが強いときには、なかなか望みどおりには下がってくれないものだ。結局「押目待ちの押目なし」となり、相当高くなってから買ったり、あるいはついに買いを諦めざるを得ないことになる。
また押目待ちの気持ちには、最初買おうと思った値段にこだわる傾向がある。だから、仮に押目があったにしても、小幅であるときには「もう少しで自分の考えていた値段まで下がる」と考え、せっかくの買いチャンスを逃がす場合も多い。