限界に近づくと高原状態に | 茅場町への小さな旅

茅場町への小さな旅

良識はこの世で最も公平に配分されたものである

ヒマラヤ山脈は山の限界だと言われてます

その下にはチベット高原が広がってます

 

これまでの米国株はまさしくヒマラヤ山脈

最高峰だったマイクロソフトはエベレスト

そして台頭してきたエヌビデア、K2といったところでしょう

 

さて、日本は

勿論、ヒマラヤ山脈とはいきませんので

ご存じ飛騨山脈です

問題は、今までの超値がさ株がこれからも形成されるかどうかです

中には半導体の別業種から、少し離れた富士山のような超値がさ企業が誕生するのか

 

どうなんでしょう、これからも造山活動は活発に続くんでしょうか

強気の人は、始まりの始まりだという人もあれば終わりの始まりだという方もいますが

 

どん底のグロース市場があります

その中には、西之島のような成長していく企業も多く存在します

 

日本企業は

これからです