NY円急落、150円台後半 一時4カ月ぶり安値

 

 日銀は金融政策決定会合で、予想通りマイナス金利政策の解除を決定した。ただ、植田和男総裁は会合後の記者会見で、「緩和的な金融環境が継続」するとして、大量の国債買い入れは当面続ける意向を示した。これを受けて、目先は量的緩和政策の全面的な転換はないとの観測が改めて強まり、円が急速に売られる展開となった。