想定内とみている企業、それは2015年の時のチャイナショック経験を活かすことができたかどうか、経営者によりかなりの差が出たようです。2015年の時は相場の調整は値幅は1年、回復に2年でしたがそれは相場です、企業にはバラつきがあるということです。傷を小さくして次に備えることができるか、経営者の判断が大きく影響せれてきそうです。アクセルの踏み方、ブレーキの踏み方、ハンドルリング、車は前には進みますが道は様々です。

 

本決算の数字から一年後の見通し、米中貿易問題次第では今年の中間決算、即ち秋頃まで戻りそうで戻らないような展開があるのではないか。本決算の数字にもよるが値幅的には19000円割れでほぼ織り込んでいると思いたい。

 

再度、今回の下落でつけた18000円台の安値を下回るような展開になれば、今回の調整はしばらくなかった本格調整で相場観を白紙にする必要に迫られることは頭に入れておくことが必要です。それだけ、リーマンショックから長く上昇が続き、世界の株式市場も上昇してきたという根本・基本的背景があるということを知らされることになります。

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