ここ一週間、下げが止まらない。毎日500ドル安が目に付くようになった。下げに驚かなくなったことは良くない。米国も来年には景気下降局面入りが予想されている。利上げ局面も終わりに近づくだろうが、よく考えてみる必要があることに気が付く。FRBが金融政策を変えてから相場は?上がり続けてきた。過去、リーマンショック以降金利上昇局面から急上昇が続いてきたことがわかる。トランプ大統領は大幅減税をしアクセルを踏み込んだが、踏み込んでも走らなくなりつつある。経済が好調さ故に中国叩きも出来たが中国経済も疲弊してきた。共倒れになる前にどこかで手を打つことが必要になるわけだが、かなり微妙な局面に来ていることも事実でしょう。
言いたいことを言うだけで話し合いを持たない現世界、この先に川が二つに分かれている。一方は緩やかな川が続く、片方は滝がある。滝の方に行く前に話し合いを持たないと「ヤバイ」ことになるわけだが。そんな提言が出来る世界の指導者が今いるだろうか。
